見出し画像

題 カエシ・モガアブペ(偽・ペ)

※先週の土曜(フ)のギリギリ更新の裏ではこんなことがありました

そういうわけでどうも皆さん初めまして。

カエシ・モガアブペ、土曜日担当の『ペ』デルです。オラオラァ!!!ギャハハ!!!!


””””都合”””により、


府屋すだちさんに代わり、

今週は私が表土曜日を担当・・・?

ちがうだろ


「俺 が ” 真 ” の 土 曜 日 だ ろ う が ! !」 
( ド ン ☆)






「いや、阿澄沿線さんの枠だろ」


あっ


①土下座.png


確かに。すみませんでした。(繋がってもいないのに、本当にすみません。)


そういうわけで…

あれ…

ここなら"使える"…????


"カエシモーーーーーーーー!!!!!!!"


イェエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここが『カエシ法治国家』だああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!法治国家ってなに?(めんどくさいし調べません)



 改めまして、ペデルです。先『々』週、自身のブログで「オエオエオエ・オエオエオエオエ!」(正しくは"ペペペ・ペペペペペ"です。PとOは隣り同士なので誤タイプに気を付けましょう)なる交換日記企画を"一人で"行っていたところ(友達募集中)

無事カエシ総括に「捕捉」され、2018年当時の歴史をめちゃくちゃに書き換えられ(府屋すだちに代筆され)てギャハハ!”全破壊”(ぶっこわ)してしまいました。ぼくの完敗です…。おのれ府屋すだち。


で・す・が、今回ぼくのカエシ参入は「ぺぺぺ・ぺぺぺっぺ!」(今度はeが一個抜けちゃいました。汚い発音になってしまいました。)の企画が『著作権的にも認められた』ということで…いいですよね???????

すだちさん、まずは僕の一勝を宣言します。やはり最後に笑うのは


――――――――――――――――――――ボクだ。


ギャハハハハハハハハハハ!!!!!!!

それでは早速日記に参りましょう。俺の!!!!!!!!!!生き恥を!!!!!!!!!!!晒せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


○日記

軽い自己紹介も兼ねて、ぼくの”思考パターン”を記します。これであなたもペデルマスターです。

ぼくは簡単な物に対しても、余計複雑に細かく考えます。「考えてしまう」とは書きません、ポジティブシンキングなので、コレは"長所"です。

これのお陰で学生時代は数式とか1+1=2を覚えることが不可能でした。しかし、今が楽しいのでこれは長所です!!!!!長所!!!!!!うるさい!!!!!!!だまれ!!!!!!!!!!!

そして今回も、「日記とは、そもそも何か?我々が記しているこれらは正しい意味での”日記”なのか?」と思っています。

調べます。

「日記<にっき>-diary-」
日々の出来事や行動を記録したもの。漢文による日次記には,官庁の記録や公家の行事記録を主とした日記などがあり,『万葉集』にみる大伴家持の家集は「歌日記」というべきもので,文学的日記の先駆であり,円仁の『入唐求法 (にっとうぐほう) 巡礼行記』などは旅日記として文学的にもすぐれている。西洋ではすでにローマ時代から日記をつける習慣があった。しかし文学としての価値をもつ日記には,筆者の個性のおもしろさが要求される。 17世紀後半のイギリスの官僚 S.ピープスの日記は王政復古期の世相を写実的に描いており,個性的な面が強調されると H.アミエルの日記のように内省や思索を中心としたものとなる。日本の場合は一つのジャンルとして「日記文学」があり,筆者を女性に仮託して書かれた紀貫之の『土佐日記』をはじめとして『蜻蛉日記』『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』『讃岐典侍 (さぬきのすけ) 日記』など平安時代の女流日記や『弁内侍 (べんのないし) 日記』『十六夜日記』『とはずがたり』など,主として中世の作品をさす。これらは事実の記録としての日記とは異なり,自己告白的な自伝文学としての特徴をもつ。

へ〜

よくわかんないな。

ま、多分日記でしょ。

結論:カエシ・モガアブフでは何をしても日記になる。

――――ふざけるか真面目に書くか迷ってる

普通に迷ってます。一回きりなので。既に8割ふざけてるんですけど、2割"感謝"の気持ちがあるので、呵責が発生し、矛盾する思考に己自信が苦しめられています。何故人は思考するのか(ちなみに、8割のふざけがデカすぎるだけで、2割の感謝の気持ちは常人の1.25倍想っています。僅かな数値でもバフを侮ると痛い目を見ますよ。)


う~ん

でも俺『逆張りオタク』だからな(逆張りオタクをあえて自称することにより、"真実"が強まる)

やっぱ

2割<感謝>

の期待を裏切って

8割<ふざけ>で行くか!!!!!!!!!


○好きな漫画の話

カエシでは自分の知らない分野の創作を知れて「ほへ〜w」となれることが多くあるので、折角なのでぼくも「誰も知らなそうなめちゃオモロ漫画」を紹介したいと思います。既に知ってる人がいたら一報ください。一通りの凶器を揃えてそちらに訪問しますので、お好きな"武器スキル"を使って俺を全破壊"ぶっこわし"てください。覚悟はいいか?俺は出来てる。

アキス先生作 『K』
https://konoatusa2.web.fc2.com/

『K』

これ語るとぼくも最強ステイヤーに近付ける気がしますが、出張版なので自重します!!!!

ぺでおの見たあらすじ
主人公の金田アキラは、幼い頃別れた友人と甲子園で再開することを約束。高校は古豪の舞雲高校に進学し、エースのピッチャーとして甲子園を目指す野球漫画。

です!!!!!普通〜~~~wwwwwwwwwwww作品は面白いのにその面白さを俺は伝えられない。俺は弱い…。

この漫画、なんと連載当時は毎週火曜日に必ずアップされており、7年もの歳月をかけて書き上げた逸作なのです。絵柄を1~60話と、100話以降とで軽く見比べてみてください。すげエんですよ……

この野球漫画の「ここが面白い!」ってとこをまとめてみました。

☆★☆面白ポイント☆★☆

①試合展開が凄まじく、ページをめくる手が止められない。
→まんまです。まんま。とにかく試合にアクシデントが付き纏ってくるんですよね。どの試合に何が…とまでは言えないのですが、簡単にいくつか紹介すると

正捕手が熱中症で倒れる。(控え保守はいない上、相手は全国最強クラスのバッター→しかし敬遠球は使わずに"勝負"する!!!)

顧問の教頭の"粋な計らい"で打順が滅茶苦茶になる(しかも4番の主砲が全く機能しなくなる最悪の打順)

そもそも主人公のアキラが絵に描いた速球派で は な く、まさかのコントロールと多彩な変化球、そして「努力しか武器がない凡人」であり、相手によっては打たれまくるということ。(しかし、いざ勝ち取る瞬間…「主人公…;;;;;;」ってなります…)

etc...

どう!個人的に面白〜~~~!!ってなった試合の特徴を抜粋してみました。上記のアクシデントは別々の試合ですが、どの試合もそんなひとつふたつ程度では収まらない「衝撃の展開」が多くあるので、読んでみてください。

①しか書いてなくてワロタ。

まあ、まずは、ある程度のネタバレを許容して、準々決勝以下の試合ひとつを見てみるのもいいかもしれません。周囲に布教すると初期の絵柄で読むのを断念する人が多いので…。

アキラ君があまりにも打たれすぎて初期の熱血キャラがドンドン薄れていくタイプのキャラ崩壊も見所です。そんなもの見所にするな。

ちなみに僕の推しは舞雲一年「芳賀」くんと、浜田工業二年「海老名」きゅんです!!!!!

いやもう、芳賀は活躍が多すぎてイチイチカッコイイから置いといて、後者は闇堕ちの瞬間がたまらないので、本当、気になってくれた方は「116話」から読んでみて、「119話」まで見てみてください!!!!あれ?今何話だ?と思った時にはきっと126話までぶっ通しで読んでます!!!!


ッフゥ~!"オタク・モガアブペ"しちまっタ………

でもまだ語りたいナ・・・・・・・・

"統一意思"さん、よろしいですか?

『ダメです』


ichi億年惑星先生作 『はるこ少女期』
http://catastrophe.dokkoisho.com/

『はるこ少女期』

だまれ。ぼくの命に代えても紹介します。

こちらはTwitterでもしかしたら見たことある人もいるichi億年惑星さんのweb漫画です。これは凡人以下なぼくでもあらすじが面白く書けそうな気がします。

とあるマンションの一室にいる「なるこちゃん」ともう一人、「はな」と名乗る謎の幼女の不思議な生活。

主人公の鳴子と呼ばれる青年は、「8月4日」までに自死することを強く願っている状態で、物語が始まります。

なぜ死にたがるのか?はなとは何なのか?

二人の稀有な関係は徐々に信頼と絆を結んでいき、徐々に明かされていく二人の過去…。

鳴子とはなのちょっぴり不思議で、少し儚げな、一夏のお話です。

あ!"っぽい!?"いや駄文だなくたばれゴミがちょっと気取ってんだろ最後

面白いと思うとこ


①ギャグがぶっ飛んでる
先生の作品を少しでも見たことある人は分かる通り、頭のネジが数本ハズれたノリのギャグが散見されます。

…これが苦手な人はちょっと読むの苦しいかも!!でも、シリアスとギャグの書き分けはめちゃくちゃしっかりされていると思います。

②伏線の回収が天才的・話の畳方がお上手(ウマ!)すぎる
読み返すと更に面白いタイプの漫画です。はなに関しては謎多き少女と言ったキャラクターなのですが、その謎のヒントがチラリチラリと出てきます。点と点が線で繋がれた時には

ウオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!ウワアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!や・・・・ヤアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!

そんな…そんなこと…あってたまるかよ…(ウッカリ読み返して涙腺が終わる)

③タイトルがオタクを殺しに来てる
作品ページでタイトルをチラ見してみてください。"変化"があるのがお分かりいただけますか??そうです、必ずサブタイトルに「死」か「生」のどちらかの文字が入ってます。

前半の11話までは、鳴子が自身のトラウマと向き合う話であり、鳴子がどうして今の状態になったのか?が明らかになっていきます。

そして、転機となる12話の前後。
11話「起死」 12話「起死回生」 13話「回生」

そして14話からは反対に、「生」の字が含まれるようになります。

あとはお察しの通り、読んでみてください。きっと、きっと、明るい世界が待っているはず。ふ…ふふ…(涙腺が終わったまま書いてるのでみんなの涙腺も壊したい)

④涙腺が終わる
マジでホントに壊れる。蛇口ダバダバになる。なった。参考程度に私は「ざくざくアクターズ」というフリーゲームで本編通して「6回」くらい号泣する涙腺ユル男です。
はるこ少女期は今読み返すともう…ね…

試しに今、一番大好きなシーン読むか…

あっさり死んだ(涙が100ガロンあふれ出て海になりやがて空になる)

この漫画はやっぱり"別れ"の描写が"""""強"""""すぎる。目がまた潰れたので取り換えてきます。グチャ!グチュチュバキッ!!!


○みんなと遊びたい話

よーーーしみんな遊ぼうぜーーーーーーーー
!!!!!!!!!!!!!!!!!! 遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前とお前の友達と俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

④許せねえ.png

クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

というわけで"絶賛"遊び相手を探しています。(こんな干されてるところを見て遊びたいと思う相手、いる?????)(④は何故かApexした)

というのも、Twitterで交流の幅が大きく増えて、やっぱ「面白い人と遊びてェ~~~~~!!!」って思うんですよね。

自分は特に、相手の性格や話し方、持ちネタの影響を強く受ける傾向にあります。当企画でも、水曜日のしろぴすさんが「好きな人の話し方に似る現象」について仰っていたのを覚えています。あれ、すごく大好き。頷きすぎて首炒めた(ここ、偽物のカエシ風企画をやっていた人間が本物を『当企画』として扱える激熱展開にオタク、号泣。)

ぼくはまさにこの「他人からの影響」によってコロコロコロコロコロコロコロコロカービィ!(ア!)のように使う言葉の流行が入れ替わります。ほら、意味もなく単語を繰り返して挙句にカービィ!とか言ってる。こんなの3ヵ月前は絶対あり得ません。誰のせいだ…………………

今まで他人から受けてきた影響だけで自分を構成させていると言っても過言ではありません。ネットミームの流行語など、発見次第すぐに憑りつかれます。

そうなると、少し不安に思うこともあるんですよね。「自分は誰かの劣化品」「自分は影響を受けていても、誰かに影響を与える人ではない。」「"オリジナリティ"≒"アイデンティティ"がない」など。

やっぱり、「ペデル」っていう人間は、自発的に「面白い」を作ることが出来ない人間なんじゃないか。。。。。。

ま!それはそれとして!w

人間ってそういうもんだと思ってますので。みんな誰かの影響を受けて自分を作っていくんですよね。わかるよわかる、言いたいことめっちゃわかる。俺のことが好き…ってコトだよね?

そういうわけで、俺は今日も新しい自分に出会うため、誰かと遊び、コミュニケーションを図ります。変わっていく自分が好きだし、その糧をくれるみんな…好きだ…。

今のは普通にキモいな。やっぱ自分嫌いかも。ハァ~


○計画性

ここまでの文章の構成の時点でないです。皆無。実は今、この記事用に新しく始めようとしてることがあって、休日だけで間に合うのか?(※間に合いませんでした)という焦燥感に追われています。既に休日1日は終わりました。(※作業終わってません)

さっきまでガンダム00見てました(※くたばれ)。ネタスクショのためにやらなきゃいけないことがあるのに。このあとApexします。(※くたばれ)間に合うかわからないのに。(※間に合いませんでした)すだちさんに土下座して延期してもらってたら、流石に笑えませんね…。(※土下座した)(※快諾してくれた…総括優しすぎる…)

冒頭のクソマンガモドキのオチ、一応考えていたんですけど、いざシーンを撮ろうとすると撮影に必要なもの(Mod)が無く、困窮しています。どうしよう。マジで。計画性、欲しすぎる。

無ければ作るか…?

いやいやいやいやいやいやいや、万年美術関連から逃げ続けてきた男が、クリエイター精神の「無ければ作る」なんて実行出来ません。無理無理無理無理無理無理。

無理だけど

…やればネタになるか?

⑤マジかぁ….png

わかんな!wwwwwwwwwwww変態しか出来んやろこんなのアホか

もう操作からしてわからん。全然直感的じゃない。あとゲーム側のカメラ移動の操作方法と頭こんがらがって脳細胞たちが勝手に蟲毒している。今細胞Aの連勝を細胞Pが止めた

~~数時間後~~

かあーーーーーーーーーーーーーび~~~~~~~~~~~~~~~ぃ?wwwwww?

アア!!!!アアアアア!!!!!!
(参考URL:https://youtu.be/MaSULow44Cw
(参考URL:https://ykndsnest.work/yknDBlog/archives/158

⑥カービィ?.png

かーーびぃ??

全然わkらなwなんwんwwwwwwwwwwwwなんwwwwwwwwこれwwwwwwwwwwwwww挫折しましたマジで無理お疲れマジドンマイ(-_-;)(汗)

納期前最後の休日8時間くらい潰して何も得られなかった。なんだこれは、なんなんだ。なんなんだよ……この変態が……

夏休みの宿題で手詰まりになった時の気持ちを凄く思い出しました。あの時もこうだったなあ、「あ!手詰まり感を出して頑張りました感で誤魔化して妥協で最低限の評価点貰って楽しよう!!!!!!」って。(怒られた)

まるで変わってないってことじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さよなら、Blender。二度と触らん!!!!!!!!!!!!!。次あった時がお前の最期だ


○打倒、府屋すだち

倒したい。マジで倒したい。でも頭が空っぽ(脳細胞も全滅したので)だから策が思いつかず、行き当たりばったりで戦っている。勝てない・・・・・・・・・・・・

というか全敗してる。むしろ全敗しに行ってる。勝ちたくない。負け続けたい。全敗記録ってモーメント作って府屋すだちをより崇高なる存在に祀り上げて讃える宗教化をしてインターネットに””””傷””””を負わせたい。

それ は それ と して。(デビルマンMAD見なくなったね)

実は考えていることがあるんですけど、もしかしてこれは、すだちさんの『弱点』なんじゃないかという部分を"チェック"したい。

というわけで、ぼくの今回の”説”はコチラ!!!!!!!!!!!!



★星🌌ギャグ調な人、シリアス調が苦手説(バン!星🌌THE STAR



いやでも、これ当てはまる人多いと思う。ハーーーーーーーイみんな手をあげて!!!!!!!違う!!!俺を殴ろうとするな!!!!

はい、ご覧の通り、ふざけすぎて感謝の一つも言えません。(それが悪いことではない!!!)

「ありがとう。」とか、「好きです。」とか、そういう言葉に抵抗があるのはみんなそうだと思いますが、いざシリアスを出した時の"ギャップ"がひどいんですよね、我々ギャグ星人は。(我々とかひとくくりにしてしまいました。ご不快な思いをした方がいましたら、当ブログに悪口を書きにきてください。)

シリアス調を自分から切り出すのは、自分のペースで言葉を選べるので、意外と行けます。つまり先攻有利です。(?)

遊戯王と同じです。先攻取って、シリアスな雰囲気を展開、ギャグ調を制圧して相手のターンに身動きを取れなくすれば、ギャグ人間(表記揺れ)には勝てる説、あります。

ぼくはこの日記一回限りの"命"(この後、『ごくん!』確定のため)なので、この記事には""全力""を注ぎたいんです。

一回しか言えない今だから、一回限りの『お礼』に卍""全力"卍"を注ぎたいと思います。


○カエシ・モガアブフ

自分語りしま~す。

去年の6月頃に、mozellさんのざくアクイラストメドレーを視聴して、ざくざくアクターズというゲームに興味を持ったのが、僕とこの界隈の繋がりの切っ掛けです。

ぼくは今まで新しい界隈・グループに所属しては上手く馴染めず(というか、コミュニティのツールになる"ゲーム"にハマれなかったため)、旧友たち「いつものメンバー」で交流が大体固定化されていました。

それはそれで楽しかったのですが、先述の通り、新しく影響を受ける風というのは感じにくい環境でした。

最初はざくアク勢の方々と繋がっていくうちに、心のどこかで「まあ、ざくアクに飽きた時には、この人たちとの共通の話題も無くなってるだろうな。」と言った感情がどこかにありました。(まあざくアク自体1年も熱が持続してるコンテンツなので、既に前提から崩れてますけどね。)

しかし、今では共通のコンテンツ抜きにして、親しく関われる方々として接しています。

例えばやぐらさんとえまろうさん!最初に界隈に馴染めるか不安だったところを、楽しく交流して頂き、ありがとうございます。(流れ弾)

そして今回、ざくアク界隈からほんの少しだけ飛び出して、カエシ・モガアブフによって新しく誰かと知り合い、言葉を交わすことが出来るようになりました。(がたがたさん、ぶれいぶぽーさん、かりなよしのぶさん、もっと絡みに行っていいですか?)(いいですよ!)(ありがとうございます。覚悟してください)

こうして新しく、誰かの影響を受けることが出来ました。(佐斎さん、エス子さんの影響はぼくのブログでも存分に出てます。ありがとうございます。)

きっとみんなカエシ・モガアブフに参加して、日記という一種の創作活動を行い、日々の活力にされていることだと思います。

この企画を最初見た時は、「トンでもねえ面白企画が始まったな…」という「ゲラゲラ笑える意味で、面白い影響を受ける」程度の認識でした。

しかし、いつからかその「面白い」の深さは増していき、様々な意味を含む「面白い」企画に変わっていきました。

中でも一番面白いと感じたのが、「日常の変化」という実に日記らしい要素です。

その「日常の変化」は、書いたその人にとってきっと大きな変化。

変えたかったけど、変えることの出来ない葛藤に悩まされていたであろう感情が、文字から伝わりました。

それが小さなことでも大きなことでも、この交換日記が日々の楽しみの一つになって、少しでも日常を彩ることが出来たのかなとか。そんな喜びが、読者としても嬉しかったです。

自分自身、ブログを掘り起こして、カエシ・モガアブフのパロディをするなどしたのは、きっとこの企画に参加し、変化を求めていたのかもしれません。

こうして一回きりの参加でしたが、キチンと変化はありました。冒頭の漫画モドキだったりスクショのトリミング・貼り付け(簡単なことでも、実はあまり積極的にやったことありません。)、コマ割りとかそういうの初めてで何もわかりません。ほぼクリスタのテンプレートです。

Blender、ワケわかんなくて笑っちゃいました。書けませんでしたが、アドオン導入まではスムーズだったんですけど、やはりにわか知識で0から作ろうとか考えちゃダメですね。でも、こんな切っ掛けも無ければ絶対に触らなかったと思います。

突然関係ない話なんですけど、ぼく、致命的に絵が下手なんです。というか、脳内のものをアウトプットするのがダメダメなんです。

まだ年齢も一桁の小学校低学年の頃、図工の授業で陶器を作る回がありました。

ぼくは無邪気に粘土を形作り、簡単な筆立てを作ろうとしていました。
イメージとしては箱かバケツ型の真ん中についたてを一枚入れて、筆立てやら小物入れとして使えるようなもの。

出来たのはバケツ型で直立するかも怪しいほど凸凹で、底は浅いし中のついたては歪で、しかも端を覆えてない形。ハッキリ言ってまあ、お粗末なものです。

子供の作ったものだし。その程度の認識で済む話なのですが、子供のぼくは楽しく真剣に作っていました。その頃までぼくは「自分は周りと同じ存在で、みんなも大して違いは無い」と、ハッキリ言えば優劣というものに鈍感でした。

みんなよりも遅れて作品を提出した時に、初めて気付かされました。
世の中にはもっと上手くやる奴がいて、そして自分はそれらに見劣りするものなんだと。

それも一人や二人ではない。クラスのみんなが、思ったよりも綺麗な形を作り、まるで思い付かなかった発想を表現していて、なんだか、自分の作品が酷く醜いものに思えました。

この経験以来、ぼくは絵や立体的なもの、授業で言えば図工・美術・技術に関しては全て避けてきました。

全部、貶されたり、低く評価されることを恐れ、人前に出て恥をかきたくなかったからです。

でも、今回漫画形式からBlenderでモデルを作る、自身のブログよりも目立つ場で、文章というアウトプットで「面白い」を表現したいなど、ここまでやってみて良かったです。楽しかったです。ちょ〜~~っとだけつらかったとこもあるかも。でも楽しかった!!創作スゲ~~~

こういう機会が無ければ、先も言った通り、今回触ったものは一生触らなかったままだったと思います。そして、「またやりたい」と思えることも無かった。

改めて府屋すだちさん、面白い企画をしてくれて、誘ってくれて、ありがとうございます。

一人の読者として、お礼をさせて頂きます。

というわけで、万が一席が空いた時は虎視眈々と狙っていますので。カエシ・モガアブフの皆さん、よろしくお願いします。


○謝罪

そうです、計画性と文章の構成力と日々の交流を怠ったせいで名前もお礼も言えてない人間が7人います。
なので正直この項目ボツろうかなって思ったけど時間無いし書いて勿体なかったので””供養””です。もしかして駄文じゃない?????????

終わったら、フォローしちゃうか~~~~~~~~~~~w


○決着

⑦yamucha.png

やりきった。やりきったぞ。文字数カウントで数えてみたら上の項目までで凡そ9000字。バカか。ステイヤーのように見えて2週間かけてるので実は滅茶苦茶牛歩です。桃鉄だったら10年間ずっと牛歩状態だしハワイにも飛ばされてる。

どうだ・・・・・・・・・『府屋すだち』にダメージは・・・・・・・・・通ったか・・・・・・・・・・?

⑧genkiakuma.png

クソー!!聞いてないのか!?何が足らなかっ…あっっ!!計画性か……。
それより、「台詞」が出てこない……?何故だ…?

まさか俺のHP(褒め ポイント)が尽きた影響で、MP(みんなに楽しんでもらえるようにマンガがんばってつくるぞー!w ポイント)も空になってしまったのか…!?間に合わないし疲れたもんなそれな

"思考"すら漫画の枠外、「カエシ・モガアブフ」に“吸収”されている…!?

まずい、このままだと・・・奴 ― 府屋すだち ― の干渉を、““編集””を受けてしまう…!!


ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!


せめて・・・せめてこの日記に"オチ"を・・・

"オチ"だけは自分の手で付けさせて欲しかった・・・


ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!



Twitter:@Pdayow
ブログ:https://pederuno.exblog.jp/







○府屋すだち

こんにちは。総括の府屋すだちです。

ペデルさんは"オチ用の画像と複数のプロット"を用意していたようです。

しかし、不運な""事故""によってペデルさんは消滅しました

従ってここからは、残された断片から私が「オチ」を仕上げるしか無いようです。

複数プロットがあるので、ひと通り仕上げてみましょうか。

「選択」はその後からでも遅くないです。


○ED1「P(eder is die)ルート」

府屋すだち「満足しましたか?」
ペデル(考えろ…!ここから起死回生の一手を…!!)
府屋すだち「さあ、ペデルさん。"吸収"のお時間です」
ペデル「・・・!」
ペデル「勝てないので逃げまーーーーす!!!wwwww
戦略的撤退じゃ!!覚えてろ!!」」
府屋すだち「やれやれ、ここがカエシ・モガアブフである以上、
どこに行っても同じだというのに・・・」
ペデル「クソ・・・!クソ・・・!しがないブログ書きで
満足しておけば良かった・・・もう限界だ」
ペデル「あれ・・・?」
ペデル「なんだこれ・・・?いや、俺はこれが何なのかを知っている!」

こいつはMod化もされず、3Dモデルとして完成することすらなく、電子の海へと忘れ去られるはずだった…

お前も"暴れたい"のか…?

"良い"ゼ…

ギャハハハハ!!!!!!全破壊"ぶっこわ"しだ!!!
!!!!!!

カービィ?「ペォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオヨォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ????」

府屋すだち「なっ・・・これは・・・?」

ペデル「そう!!カービィだよ!!俺が作り上げたなァ!!」

府屋すだち「

土曜日 ペデル(@Pdayow)「題 カエシ・モガアブペ(偽・ペ)
→私が以前書いたスローカービィから着想を得たのか、日記上にクオリティの低い手作りカービィが登場しましたね・・・

日記内でも触れられていましたが、このカエシ・モガアブフが創作のきっかけになったのであれば、大変うれしいです。

ペデルさんは3D系のスクショをよく撮っているので、たとえ今はBlenderが分からなくても、作ったものが歪だったとしても、きっとこれから前向きに挑戦できると思

ペデル「クソがあああああああ!!総括日記モードで拙い3D造形をフォローするんじゃねえええええええええ!!!」

ペデル「さあ!!ショータイムの始まりだ!!
カエシ・モガアブフの記事全部カービィ!にしちまいな!!」
府屋すだち「く・・・カエシ上だから総括権限で"カービィ?"を消すことは容易い。
しかしそれは日本を牛耳るHAL研を敵に回すということ。
何かいい方法は無いか・・・?」
府屋すだち「あ・・・Bravepowさん!?ここは危険です!」
Bravepow「総括、ここは任せて。
ルールを無視した召喚を、決闘者(デュエリスト)は見逃しはしない。
絶対に許さない、ペデル。」
ペデル「バカが!こちとらルール無用のオリジナルモンスターだぜ!!
一介の決闘者(デュエリスト)にどうこう出来ると思うなよ!!」
Bravepow「オリジナルでも"モンスター"だろ?
コントロール権を寄越せよ」
ペデル「うっそ!?お前"対象"取られるの!?!?」
※対象に取られる・・・ここでは、魔法カードなどの効果を受けること
カービィ?「ヒュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
バカ「ア!」


○ED2「全滅ルート」

府屋すだち「満足しましたか?」
ペデル(考えろ…!ここから起死回生の一手を…!!)
府屋すだち「さあ、ペデルさん。"吸収"のお時間です」
ペデル「・・・!」
ペデル「勝てないので逃げまーーーーす!!!wwwww
戦略的撤退じゃ!!覚えてろ!!」」
府屋すだち「やれやれ、ここがカエシ・モガアブフである以上、
どこに行っても同じだというのに・・・」
ペデル「クソ・・・!クソ・・・!しがないブログ書きで
満足しておけば良かった・・・もう限界だ」
ペデル「あれ・・・?」
ペデル「なんだこれは・・・?」

いや、俺は知っている。こいつはMod化もされず、3Dモデルとして完成することすらなく、電子の海へと忘れ去られるはずだった…

カエシ・モガアブフのエネルギーを吸っている?

まさか・・・!?

カービィ?「ペォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオヨォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ????」

ペデル「な・・・カービィ!?具現化したのかお前・・・?」

カービィ?「カービィ!」

ペデル「おい!総括!編集権限で消せないのか!!!??」

府屋すだち「可能ではありますが、カービィを愛するHAL研を敵に回すことになります!そうなればもっと"悲惨なこと"になります!」

ペデル「一時休戦だ!逃げろ!!」

カービィ?「ヒュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
カービィ?「ヒュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
カービィ?「ヒュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

府屋すだち「ペデルさん、いい日記でしたよ。ありがとうございました。」

ペデル「え!?このタイミングで!!??でも、自分も楽し

府屋すだち「でも、こんなオチなら"次回"は一生ありません。」

ペデル「あ、コレただの皮肉と恨み言だったチクショオオオオオオオオオ!!!!ピースピースwwwwwwwwww」

バカ1「ア!」

バカ2「ア!」

カービィ?「ゴクン、ポヨ~!」


○ED3「夢オチルート」

府屋すだち「ペデルさん、いい夢を見られましたか?
あなたの"ブログ(居場所)"へ戻りましょう。」
ペデル「え・・・」
ペデル「あああああああああああああああああああああああ!!??」
ペデル「俺のブログが!府屋すだちの書いた文書に!侵食されていく!
歴史も思想も全て飲み込まれていく!クソ!
俺は"破壊王"ペデルだ!ギャハハ!」
ペデル「ギャハハ!ギャハハ・・・ハ・・・?」
ペデル「・・・なんだよ、夢か、恥ずかしい」
ペデル「楽しいような、恐ろしいような夢だった。」
ペデル「カエシ・モガアブフ、想像以上に闇が深かったよ。」


○ED-X「???ルート」

なるほど。夢オチルートのプロットを読んでいる内に気が付きました。

これは以前、ペデルさんのブログに私が寄稿した際に「"許せないコメント"の選別はペデルさんにお任せします」と書いて丸投げしたことに対する「意趣返し」でしょうね。

私が送られてきた膨大な素材を取捨選択し、プロットを読み込み、より面白くするために「悪戦苦闘する」姿をペデルさんは望んでいるみたいです。

ではすることはひとつ。

ペデルさんのプロットに従ったルート3つ。

全て破棄させてもらいます。

明日、総括日記にて"真のエンディング"をご用意いたします。

ペデルさん、覚悟しておいてください。

カエシ・モガアブフの洗礼を受けていただきましょう。

-----------------------------------
Twitter:@joh_jima
pixivID:5302611