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上級者編売れるコンテンツマーケッターが意識していること

コンテンツマーケッターになってみたものはいいけど、売れないという人も結構多いと思います。

コンテンツマーケッターのプラットフォームのベースはSNSです。

知らない人のためにお伝えしておくと・・・

SNSなどから公式LINEに流入
アンケートなどに答え、顧客を選別
面談(複数回)
成約

基本的にこのような流れで商品を販売していく手法となっています。

売れるコンテンツマーケッターがどのように動いているのか?というところをお伝えしたいと思います。

・集客
・DRM
・商品力(サポート)

コンテンツマーケッターというのは、まずは洗脳されていると思ったほうがいいです!

洗脳というのは、コンテンツマーケッターは基本的に自社の商品をメインに売ることを求められています。

自社の商品というのは、自分のコピーを作って売っていくビジネススタイルです。

自社の商品というのは、コンテンツマーケを拡散させる商品となっており、何も知らない人は、稼げる!という言葉に惹かれて契約をするわけですが、成果を挙げられる人はほんの一握りです。
副業レベルで毎月1つでも販売している実績があれば、実はコンテンツマーケの中ではある意味成功者の部類かもしれません。

それくらい難易度の高いビジネスですが、一撃が大きいということもコンテンツマーケの魅力です。

単価x販売数=売上ということは誰もわかるかと思いますが、単価が高い方が成約数が少なくても売上が上がるという手法なので、そこにみなさん洗脳されているのです。

集客について

売れるマーケッターは自社集客(自分で集客)というものはあまり行いません。

フォロワーを多く見せるため、自社のアカウントはフォロワーを購入したり、フォロワーを多く見せるリツイート企画などを実施しているケースが多いです。
いかにもフォロワーが多いと稼いでいる感じに見えるからです。

・自分のアカウントでは集客はあまりしない
・代理店を活用して営業を行う

コンテンツマーケッターになった時点で自社商品はすでに存在するわけなので、自社商品のPRに注力するほうが圧倒的に稼ぎやすくなるため、集客に時間をかけることは行わないのです。

代理店報酬というのは、成果ベースでの支払いを行い、業務委託契約を結んでおけば問題ないでしょう。

エルメ、エルステなどの構築を行い、流入リンクを把握することができれば完成となりますが、それが難しい場合、グループラインなどで繋いでもらうか、公式LINEに紹介者欄を入れる、グーグルミートなどの利用する場合、紹介者を必ず入れないと、ミーティングが出来ない設定にしておくようにしましょう。

集客で苦労する人が圧倒的に多いので、集客が得意な人(コンテンツマーケに刺さるフォロワーがいる人)に対して営業をしていきましょう。

営業に特化する

自分の作業は営業に特化することに重きを置くことを重要視します。

なぜなら営業をすればどのような商材でも販売することが出来るようになるからです。

コンテンツマーケでは商品力よりも営業力が試される場だからです。

DRMに落とし込んで、営業を行うわけですが、集客を依頼する時の属性にも注意が必要となります。

基本的にお客様というのは、コンテンツマーケがそもそも何かわかっていませんが、何か稼ぎたいという人に対してDRMをしているというところまでは、お互い認識としてあるため、お金に困っている、もっと圧倒的に稼ぎ出したいという人であるということなのです。

こちらに営業に関する内容を掲載しておりますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。

とにかく集客よりも営業力を磨いて成約を1つでも挙げられるようにすることをおすすめします。

商品などあってないようなもの

コンテンツマーケに参加している人ならわかるかと思いますが、コンテンツマーケの商材なんてあってないようなものだということは知っていると思います。

コンテンツマーケの商品というのは、知らない人が見た時のためにどんな中身なのかお伝えしておきたいと思います。

・サポート(集合サポート、個別サポート)
・動画などの作成サポート
・ライティングサポート
・集客手法、営業スキル研修

基本的にウェブで何かを販売するということは学べることは間違いありません。

ただどこのコンテンツ会社も、基本的には実施者の確度を上げるような施策となっており、コンテンツマーケは自分が一番動かないと稼げないのです。

稼がせてくれると思っている人も大勢いると思いますので、その人たちにマインドを変えていく作業となります。

未知の領域から稼ぎ出すことを行える人は、まさに才能だと思いますが、ウェブで稼げるなんて本当?と思っている人に夢を見させる仕事です。

副商材を準備する

一番ここが重要です。

副商材を準備することが一番重要なのです。

コンテンツマーケはたいてい高額です。

そのためコンテンツマーケの購入に至らないケースが非常に多いので、その場合副商材を準備しておくことをおすすめします。

こちらお問い合わせいただければ、コンテンツマーケッターに副商材を提案出来るかと思います。
ぜひ一度お問い合わせください。








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