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ハムカツがあったらきっとめいどまいでい

前から時々ヘビーユースしてしばらく後に飽きるを繰り返してるAutodeskのSketchBook(というアプリ、PC版・Mac版・iOS版とあったと思う。以前は有料だったけど今、アカウント作るとフルサイズのアプリが無料で使えてる気がする)。このところ、Adobe Fresco(というAdobeのiPad用アプリ。無料で使えるんだと思うけどサブスク版は高機能っぽい)をよく弄っててデジタル環境下におけるアナログ画材シミュレーションブラシに気持ちが向いてるようだ。それでSketchBookも。

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デジタルでのアナログ画材シミュレーションの良いのがアナログ画材それぞれの特性によるデメリットがほぼない: 重ね塗りが容易、消すのが容易、レイヤー構造によって重ね塗りの濁り・混ざりの悪影響を0に出来る。やり直しが容易でカンヴァスや紙じゃないので傷まない。その上でデジタルのメリット重ね合わせ演算や反射原稿ではないから透過光的なエフェクトも加えられる。良いこと尽くめ。発色もいいしねぇ。

しかし、デジタルなチョークでコレが描けるからってアナログ画材のチョーク(パステル、クレヨン)で同じように描けるかというと描けない。だってアナログ画材は制約が多い上にやり直しがほぼ効かないんだもん。undoもないし。手も汚れる。

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昨日、J-waveでクリス智子がdanchuの編集長にハムカツを御馳走になってた(←その前の週、ハムカツを食べたことがないと言ってたこと受けて)。渋谷パルコの地下にある立ち飲み店が出すハムカツ(↑の写真のハムカツ)が厚切りで美味い。また食べたい。平和に気兼ねなく店内で食べられる日が来たら。

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ところでコレ↑ ある時期の「カイゼン」によるものか、画像の投稿時には出なくなったんだけどテキスト投稿では出るんだね。出なくてもカウントはされてるようだが。

きっと幸せになりますよ(私が