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パーコー麺は電気羊肉の夢を見るか

特別裕福なことはなく日銭で困るようなこともなく価値観を押し付けられもせず多大な期待も掛けられず放任ってほどはなく(=多分、よそと比べて)厳しく躾られもせずわがままはそんなに多くは通用せず息が詰まるような空気は大抵なく、そんな状態で育ったのはきっと幸せだったってことなんだろう。人のあれこれを見ると、子供の頃の人ん家、友だちの話などを思い出すと今更気づくその様々な背景に、自分が「フツー」のことに恵まれていたことを実感する。そんなつもりがあったかどうかは甚だ疑問だけど(特に父)、両親に感謝。母の3回目の祥月命日にて。

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↑noteの各ユーザーの投稿にRSSフィードの機能が付いたらしい。RSSリーダーとかあんまり使ったことないけどサイトを沢山ワッチする人にとっても便利っぽい。あと古参にとってはどうでも良い、ってかむしろ余計なガイダンス的なメニュー表示が増えたっぽい。しかし何だな、このカテゴリー分けのどこにもおいらの投稿は入らぬな。そういう人、少なくもないじゃろ?

タイトル写真は、新宿駅西口側メトロ食堂街にある万世麺店のパーコー麺。メトロ食堂街は再開発するとかのはずでここももしかすると閉めるのかな? パン屋とレストラン併設してた「墨繪(すみのえ)」は新宿センタービルにとっくに移転してて「三坪」ってちょい飲みのカワンター席の営業形態はどうも失われた。


きっと幸せになりますよ(私が