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  • ハリー・ポッターと呪いの子

    ハリー・ポッターと呪いの子に関する情報や観劇レポートをまとめています!

最近の記事

舞台ハリポタ【当日券】

舞台ハリポタ 呪いの子のチケットは人気で、2022年度分はほとんど完売されております。また、藤原竜也さんが9月末までの出演のため藤原竜也さんが出る公演は全て完売しております。 しかい!諦めてはいけません。 そう、この舞台ハリポタには当日券が存在します。 今回、筆者が体験した内容とTwitterから情報を提供してくださった皆さまからの情報をまとめた記事を掲載させていただきます。 当日券について 当日券は、各公演開演の1時間前より劇場窓口にて先着順に販売いたします。 お1人

    • 舞台ハリポタ【ゴールデン・スニッチ】

      ゴールデン・スニッチ チケットとは! 毎公演、わずかな枚数だけ発行される希少なチケットです。毎週金曜日からエントリー開始、翌週に行われる抽選で当選した方に、翌々週の公演を5,000円(税込)で購入できる権利が与えられます。 さらに、申込完了画面にあるSNSシェアボタンからシェアすると当選確率がアップ! 金曜日は魔法の世界への扉が開く日。 是非エントリーしてハリー・ポッターの世界に足を踏み入れてみましょう! 各公演枚数限定で、座席はお選びいただけません。 どなたでもエ

      • 7/31,8/2 | 舞台ハリポタ【呪いの子】公演中止に関するお知らせ

        最新情報 2022/7/31 12:05 下記日程での公演中止が発表されました。 2022/7/31 12:15 2022/7/31 18:15 2022/8/2 12:15 払い戻し対応等、また公式HPから連絡あれば共有いたします。 私も数ヶ月前の先行販売で9と4分の3番線シートを予約して、今日の公演を心から待ち侘びておりました。返金のためにはチケットも返さねばなりません。 手元に残るものは、何もありません・・・。 しかし、こればかりはどうにもなりません。 遠方か

        • 舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】観劇レポート③

          2022/7/ 23 18:15公演 本公演 ゴールデンスニッチ 3回目の観劇は、ゴールデンスニッチで獲得したチケットです。 まさか、当たるとは思っておりませんでした! 17:15(開演の1時間前)より、引き換えが出来るため時間に合わせて引き換えてきました! この時、ゴールデンスニッチ引き換えと、当日券の列が形成されており、それぞれ10名程並んでおりました。 また、すでにチケットを持って今から観劇される方も50名程待機されておりました! きっと皆様すごく楽しみにしているん

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        • ハリー・ポッターと呪いの子
          7本

        記事

          舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】観劇レポート②

          2022/6/26 12:15公演 プレビュー 昨日購入したチケットを、今朝セブンで受け取ってきました! (当時は、開園時間までネットでチケットが販売されておりました。  現在は異なりますのでご注意ください! チケットのまとめ記事の参照をお願いします。) 昨日は、1階でしたが今回は2階のチケットを購入しました。 2階に実際に座ってみると『とても見やすい!』に尽きました。 ハリポタ舞台は、会場全体を使った演出があるため、昨日のG列では、前すぎて会場全体を見渡すのに苦労しまし

          舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】観劇レポート②

          舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】観劇レポート①

          No.1 2022/6/25 12:15公演 プレビュー 予約をしてから約4ヶ月!待ちに待った舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観劇する日がやってきました! 赤坂周辺がハリポタ一色で、すごくドキドキ!赤坂駅に着いて改札を出ると既に、遠くの方から音楽が聞こえてきます! 到着は開園30分前。 既に多くの人が列を成していました。 この日は、一番左が、9と4分の3番線チケットを持っている人 真ん中が通常、右にいませんが、右にはゴールデンスニッチをゲットした人の引き換え列になって

          舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】観劇レポート①

          舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」ブログ

          舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」とはシーリズ8作目になる19年後の物語 本作は、第7シリーズ『死の秘宝』で例のあのひと・・・ヴォルデモートに勝利をしたあの時から19年後、ハリー、ジニー、ロン、ハーマイオニー達の子ども達がホグワーツに入学する時代のお話です。 映画のラストでも、その風景が描かれていますね。 まさに、あのシーンからスタートするシリーズとしては8番目の続編作です。 (原作者・J.K.ローリン、演出家のジョン・ティファニー、脚本家のジャック・ソーンとともに創作し

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