浜田省吾🎸に目覚めました

年少の頃のうちの家は、
朝はレコードでクラッシックがかかっていました。祖母か父が選曲。

朝はテレビはNG、私たち３人兄妹がテレビをみてボーッとしちゃうから。

天気予報はおばあちゃんがラジオで聞いてくれていたものを報告されて「傘を持って行きなさいよ！」などと靴を履いてるときに孫たちに言うの。

それでレコード版やCDの陳列棚が縁側の壁側にあって、そこからCDを借りては自分たちの部屋で聴いてもよいシステムになっていたんだけど、その中で

「メイシオパーカー」
「ボブマーリー」
「クラプトン」
「ボガンボス」
「浜田省吾」
「ドリームカムトゥルー」
「チェッカーズ」
「RC サクセション」
「ケイウンスク」
「松田聖子」
「杉良太郎」←笑

ジャンルはさまざまでした。

車の中で聴いた、ブルーハーツやジュン…🤔（忘）、浜田省吾やチェッカーズ、サザンオールスターズ、Mr.Children。

それで何十年かぶりに聴いた浜田省吾さんの

アルバム、Father 's the Son！

めちゃくちゃかっこよかったです。
（YouTube）

そこから、YouTubeみながら、
ええ？コンサートじゃん2022年の！！てことで、チケットは完売とのことでDVDを購入。

いつわりの日々
散歩道
君の微笑
愛という名のもとに
pain
君に会うまでは
その他

などなど、声を作らず胸から歌ってる感じがとてもすてきですね。

世代をこえ、音を愛することは同じなはずです。