マガジンのカバー画像

心の栄養剤

23
日々の生活の中でもやもや・イライラしてしまう感情を緩めてくれる記事を集めました。人間関係でささくれだつ心に栄養を与えてもうひと頑張りしよう!と元気をくれるようなそんなマガジンにし…
運営しているクリエイター

#thecoach

「これから30年同じ暮らしが続くこと」を、あなたは許容できますか?

30年。ほぼ僕が生きてきた長さの期間である。 成長・発達・社会的ステータスの変化もめまぐる…

9割が空き家の自然あふれる地域でリトリートに浸かった体験を振り返る

死は、生の中に息づいている。 こんな人へ向けて書いています こんな人が書いています 初日…

プレートミールと存在意義の共通項は、個々別々の要素が織り込まれた上での統合的な調…

個性がたくさん。丁寧な仕事が色とりどり。その上で、調和する。 雨が降りしきる中、子どもを…

エネルギーの漸減と、椅子取りゲームの世界観

何もせずとも、過ぎ去る時間の早いこと。 一昨日から子どもの体調が悪く、病院に連れていった…

無呼吸疾走のツケを払いながら、「休む」ことの難しさに向き合う日々

「タスケテ…死ンジャウ…」 昨夜僕から漏れ出ていた言葉は、そんな二言だった。 涙と嗚咽で…

「制約する」ことで、暮らしの全体を整える試み

20:00に部屋を真っ暗闇にした。 今日は子供の慣らし保育2日目。朝型の生活リズムをつくってい…

子どものプールデビューと、新環境に身を投じることへの気付き

子どもの温水プールデビューは、大泣きだった。 必死にしがみついてくる体温の愛おしさと、水の浮力が心地よかった。 「プールに行こう」産後ダイエットに挑戦してきた妻の、サービス利用の最終日であった昨日。「こまーと泳ぎまくったら減るのでは?」と温水プールに行くことに。 僕はかなづちである。一時期スキューバダイビングにハマっていたので、海に遊びに行ったり、海の生き物を見たり、ということは好きなのだけれど、それはボンベによる身の安全が保障されているからだ。 それなので、好んで「

変わらないもの、変わっていくもの

先日、ARUKUKIのワークショップに参加した。 インテグラル理論の4象限(※1)の学びを、「実…

「ちゃんと今日を生きたこと」に、花丸をあげたくなる気持ち

9/1に子どもの慣らし保育が始まる。 これに向けて妻と必要書類を書いていて感じたのは、懐か…

この瞬間を握りたい

こんばんは! 白角ハイボールと焼酎炭酸割でいい感じのわたしです。 前回は本当にしょうもな…