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渋い趣味

渋い趣味

僕のことを考えている。自分自身において物を他者目線で見ていることが最近多かった。ような気をしているんだろうだからほら僕って県庁したよね。だからよく、悩んだりする。それ僕の声じゃないよって僕はわかってるからこの声がすごく耳障りでうんざりで辛かったんだけど、それは他者目線が見た。僕自身ってことなんだ。だからそういう奇妙なことが起きるから僕はそれがそうレスになってるんだよってずっと言ってるんだけどね。でも誰かに行った時にそれ俺のことだろう?って言われて、だから僕はすごくあぁ、合っているのかと思った。彼はそんなこと、泊まったりは文字には出してないんだけど、ここの中ではそう思っているんだって事はありありとわかってしまったんだ。だからね。僕がちょっとオドオドもたついていると、彼はすごくあたふた動揺しながら僕に対してゆっくりゆっくりって諭すんだ。なぜ焦っていうのだ?言うのかわかんないか…

どうやら彼は早くしてほしいみたいなんだ。そういう事は何か、表裏、何か違うなって思ってね。そうそれは僕じゃなかったんじゃないかなそれは彼自身だったんじゃないかなぁって思ったんだ。だから彼はもう僕の中にいないんで、夢にも出てこないだって、もう夢に出てくる必要がないからなんだ。そういうことってあるよね。だから何を想ってるんだろうかってよく考えるんだ。彼の発言とか口とかなぜそんな、物騒なこと言うんだと思って僕はあえてそれに対してノーコメントですって言うんだ。そしたら彼は昔も、そうだったが雨男だったと言う僕のことに対してそれは何なんだろう…あなたもでしょうってことなんだろうかね?わからない。俺たち悪い奴だよなぁ??!と振って来て、それに対して同意せず、ノーコメントって言ってその後天気の話になって切り替わって、天気の僕が雨男としても世界中の雨を降らしてるわけじゃないんですよって、言い返してでも、それは何か違うだろお前ってことだったんじゃないかな?でもだ。つまり僕自身が男だってことを早く認めろよ。お前何言ってんだ俺は悪い奴だろ俺らは悪い奴だろうそうだろうってずっと言ってるそれいい、僕人ですからって言ってるんじゃないかな?だからおかしなことになってるんじゃないかな?大体、ロバートデニーロのタクシードライバーなんて見てる人間は女好きな、まともな人間じゃないだろう。そんなこともわからないのかいって言われてる気がする。

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