歓楽街
pipi 午前4:00 デジタルが知らせる。
ここも長くは続かないナ?
そう、諦めムードで、彼は元いた道を帰る。
何がある訳じゃない。ただ、淡々とした道が家まで延びている。
グノシーが、松本人志の報道のその後を追いかける様にゴシップネタの顔の面が割れた女のサガを否が応でも見せつける。僕は他人事の様にみている。
私は悪女という女の響きに酔いしれ、OLミニボディコンスーツを彷彿とさせる近代の若い世代、背の高い高身長シャレ乙女子の、スラリと伸びた長い太ももに、自慰の日々だ。射精精液を、スマホ画面に喚き散らす。或いはその逆で、ノンケが私の過去遺作の女装のM字開脚に、はち切れんばかりの猛り狂った血管の浮き出た、アレ白濁液が、裸体にぶちまけてられた、その後の性液まみれでうっとりした私のスクリーンショットに彼女は嬉々と欲情し、悶えている。
なんて、カオス。
その肢体はとても、魅惑的誘惑
そう、彼女は僕という存在を褒め称える。
ビクビクと痙攣する、私の股間の疼きは、あいも変わらず、オルタネィティブらしい。
つい、いましがた、自分の女に、お前のSNSの遣り方は、なんなんだ、浮気か?!?は?妬くだろーがと苦言が、矢継ぎ早に来た。
これはなんだ?とオレは奴の股ぐらの猥雑な、V字ラインをウットリと酔いしれ、恥部をみやるも、はばかられた。その肉ひだの曲線をなぞる様に、一瞥すると、ほうれい線の様に、縦筋ラインの中央に座する、肉付きの良い、裸体に、うっとりする。
性器に頭を下げ、私は、女の股ぐらの奴隷と化す。
考えてみたら、この女、ずっと駄々をこねて拗ねている。
オレに対して、ヴァーと急に生意気に吠え立てるので、私はウンザリ、嫌な気分になり、女を野に放っぽり出した。
酔いどれが、ざけやがって。
と、道端に投げ出す。
こんな女いらねぇよ。
そして、見棄てるも、しばらくすると、すぐに心配になり、捨てたら捨てたで、バツが悪い。引き戻りに寒空の下、引き返す。
仕方なく、横たわるソレを、拾って私は、女を背負う。担ぐとなんとか、耐えて地面に踏ん張れる。なんとか、かんとか耐えられる。背負える。
ふくらはぎが、ぷるぷると打ち震えながら、一歩一歩噛み締める闇の中の夜道中膝栗毛。
私は、室井佑月が好きで、彼女の面メンのツラが割れた顔が好みで、彼女にも似た様なモノをみた。
全然別の話で、今現在の旦那はどうだかしらねぇが、或るインフルエンサーをカワイガリしていた過去が私にはあった。
もはや、憎悪すら思い出すが、病み垢特有の自殺未遂をしたから、悩みました。心配で。
政治という口に出したらタブーなネタばかり、漁り、富裕層外国人のみウケ狙いの株売買方法うんちくを、金持ちにしか理解できない難しさで、サロンで詐欺をした疑惑で、裁判で争っていた。解約トラブルもあり、誘われたから、怖かった。
もう、私は騙される寸前で、彼にブロックされたから、あの酒乱は危なかった。
しらねぇがもう。
残党は今だに政治関連を真面目に継承していたので、私はリツイートをしていた。彼らは可愛らしい子分で、主人には精一杯尽くした奉公人だ。外人アカウントに対しても誠実だった。Google翻訳だって、彼らが代わりに、物珍しさで、溢れるLGBTQたちの巣窟と化したこのSNSという羅漢地獄に於いて、アンチ対策禁止法は万全の貴石を投じて、抜かりなかったが、彼が裁判で争う方向性なのは、裁判所に見学に言った方の記事によると、腑に落ちない、不服の意だった。
悪い事はしないに限る。
コロされたくはないからね、ネトウヨ(ごみ屑)なんかに。
僕の過去の負い目なんか、知ったが最後、唯のアイドルの追っ掛けだと、ネトウヨの独りの誤解を解いた過去が有る。
他人の話?ふん、そんなモン、訊きたかないね?
自分ばかり話して、此方の話なんか聴く耳もたずのやからなんて、相手にすると、自分自身を損なうからな。
しないに限る。
おっと、それは口にしてはいけないんだったッケ。
口を抑えても、言ったが後の祭り、もう、引き返せない処に私は居た。
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