りさとふしぎなこえ-あとがき

最後まで読んでくれた人、気になって見ていただいた人。ありがとうです。
結構前から小説書きたいって気持ちはあったんですが、何時も三日坊主。でも好きなことなら書
けるんじゃないかなってことで書いてみました。

一応設定上はりさは高校生設定。なぎは同い年くらい。

ちょっとエロ路線行ってみようかと思ったのですが、高校生設定なので控えて、今後の別作品にちょっと入れてみようかなって考えてます。

なお、この小説は完全にかえざくらの妄想そのものなんですが、まあ自分自身がくすぐり好き。くすぐるのも好きだけど、くすぐられるほうが好きってことで、自分のされたいことを書いてみた感じです。

毎日時間止まって動けない状態でくすぐられるなんて最高じゃないですか(何言ってんだこの変態)

あとは、主人公が女の子なのは、やっぱりそっちのほうが妄想が捗るからという単純な理由です。なので、今後の書いていくものもそうなっていくのかなって思ってます。

でも今ふと思ってるのがアイコンにもしてるさくのんがくすぐられる光景。凄い直ぐ書けそうなので近日中に書いてみたいと思います。さくのん好きの人に気に入ってもらえれば。

そしてそれを除いた物ですが、2つくらい考えていたりします。エロ路線も入れたもの。入れてないもの。後者のほうが結構具体的なのが浮かんでいたりするんですけどね。

あとがきという駄文ですが、読んでくださってありがとうございました。
今後も読んでくれると嬉しいです・・・。
こういうの書いてほしい!とかあれば、出来る限りで書いてみます。。。

え?うんくすぐりの話出来る人も大歓迎ですよ?(おぃ
実際にもくすぐりしたi(ちょっとこの変人連行していきますね)

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