空が濁ってゆく冬の日に。

Lady Dayを知ったのはこのアルバムだった。

擦り切れるほど聴いて、聴いて、

それから、やっと彼女の歌う「Strange Fruit」に辿り着いた。

むかし、むかしの話。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?