午後、クール便で届いた「一鶴」のオヤとヒナで早速の晩ご飯。
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家人に、「晩ご飯は一鶴に一点集中ね!」と。
右上、ガラスの器には鶏を焼く際に抽出される旨みたっぷりの脂が入っている。
これにキャベツをつけてわしわし、本場ではおにぎりをつけて食べるようで、家人、晩ご飯のスタートに合わせて白米を炊き上げる。
ぼくは、注意しないと歯が折れるオヤ。
家人は、はなっからヒナ。
どっちにしても手づかみの豪快な旨さを放棄してナイフ&フォーク。
「一鶴」のお店ではおにぎりは三個セットらしい。
深く、頷くなり。
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ご馳走様でした。