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ラングストン・ヒューズ。出会ったのは19の時だった。

ビリー・ホリデー、『ジャズカントリー』、マイルス・デイヴィスにいかれた高校生は、『ぼくは多くの河を知っている』をいっぱし理解したつもりでいた大馬鹿もの。

『川のうた』詩:ラングストン・ヒューズ。画は、E.B.ルイス。

原題は、"The Negro Speaks of Rivers"

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50年が経った。

なんにも解かっていない。

それでも、今日はやって来た。

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