キングコング西野さんがnoteを始めた理由

 西野えほん(キングコング)にて情報を発信しておられます。
 私と似ているのは、一度、noteをウオッチがてら初めて、年数が経ってからの本格的利用開始といったところでしょうか?
 西野さん 一緒にしてすいません。

 私の経緯としては、2018年10月27日(土) 9:50に一度登録して、記事を一切書かずに忘れていて、2020年1月に入って、記事を書き始めた次第。
 西野さんは、投稿から見る限り、2014年10月5日 17:13に最初の記事を書いて、10月中に5投稿して、保留。そして、2020年2月21日から本格的に書き始めた模様。

 さて、本題。
 voisyにて、本日の音声「キミのアクションは何毛作だ?」にて発表されている。時間の管理と時間を如何に効率化するかの話の中でnoteが3つ(3耗作)めであることが説明されています。
 簡単に。Voisy音声→Youtube→note という流れです。noteの布石としては、チクタク「西野亮廣エンタメ研究所」で配信しているのですがね。
 で、4耗作めは、書籍化だそうです。
 私も、Youtubeでの情報発信を少ししてきましたが、音声での配信をし、それをYoutubeでの配信を視野に入れて動きました。

 また、ネット登録する敷居が高い。それを外すためのしくみも1部話をされています。シルクハットというクラウドファンディングの敷居を外すしくみです。吉本男前ランキングとシルクハットとご自身のクラウドファンディングへの誘導の話です。
 ネットマーケティングのあまり知られていない情報が発表されています。


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