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minhai
ギネスに挑戦に挑戦
白熊杯 勝手に賞も大盛況⛄️
と喜んでいたところ、
うつスピさんから、「世界一審査員の多い俳句大会としてギネス記録に挑戦せよ」という指令があった。
とりあえず挑戦に挑戦することにする。
とりあえず、ギネスワールドレコーズジャパンのWEBサイトに行ってみると、申請サービスというのがあるようだ。
個人と法人•団体があったので、とりあえず後者を選択。
![](https://assets.st-note.com/img/1675618406115-w5rxkRjxVg.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1675618419468-SQaxk4wwAW.jpg?width=800)
そう言うならと、とりあえずお気軽にお問い合わせることにする。
![](https://assets.st-note.com/img/1675618777137-ovquMXDsXm.jpg?width=800)
従業員数は運営で区切りたくないので「みんなの俳句大会」参加者数、住所は実家のある場所としておいた。
![](https://assets.st-note.com/img/1675618898679-L31fWs5Pyc.jpg?width=800)
挑戦の目的というのが、自分でもよくわからないのだが、選択肢の中では「ライブエンターテインメント」というのがよさげなので、とりあえず選んでおいた。
可能な限り詳細を教えろとのことなので、うつスピ指令を参考にしながら、とりあえず次のように書いておいた。
世界一審査員の多い俳句大会
SNS「note」上で有志により運営されている「みんなの俳句大会」は、四季ごとに開催されており、各回の参加者は100名を超える。
当大会ではSNSの利点を活用し、誰もが自分の気に入った句に対して私設賞を授与出来ることが特徴である。この冬開催された「白熊杯」では、40人以上から私設賞が授与された。
伝統的な俳句賞のありかたとは全く違う、SNS時代の新しい俳句大会のあり方として、日本の古典文芸保全の意味からも有意義な活動であると考えている。
![](https://assets.st-note.com/img/1675619377189-C7gIg6e32F.jpg?width=800)
とりあえずお気軽に問い合わせてみた。
とりあえず約5営業日待ってみよう。
そう言えばこんなこと前あったな …
おっち …
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