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真面目な話になりました。<ギネス>バージョン1


今日も体が重く、
部屋が散らかってきた傾向にあるのですが、
明日動けるかも不安ですが、

※疲れている体に気付いたので、ゆっくりと過ごします。
ギネスはギネスで時は進みますのでね。書きます。

今、半分ぐらいの力で書きます。
(一応前回っぽいメモです)


①俳句は誰のものか?
時間のある選者と、時間のある方々のためのものになった。

②俳句は時代と共に入り組んでしまった。
取り合わせの距離感、響き合う距離
普通の人が見ても分からない俳句がよし・代表句とされている。
俳人のこと、俳人の代表句。そんなの知らないよの世界。

③noteにおいてみんなの俳句大会が始まった
SNS時代、みんながみんな発信媒体になれる時代の象徴

④俳句大会に代表的な、選者がいて選者が選ぶ
「俳句大会・俳句番組・俳句雑誌」において、
俳句をやめてしまった人の存在がある。

※私は某フリマサイトを半年近く見ていたため、強く感じている。
俳句を辞める人たちは、
「仲間を見つけられなかったから、先生がいて自分がいる(一人で行う)俳句」から離れたと感じている。
応募者数・入賞者数・ベテランも初心者も混じって俳句賞が行われる限り、現在のあり方は変わらない。
(※私は、俳句を始めるために何が必要かと聞かれたら、
一緒に取り組んでくれそうな友達を探すこと、と言うかもしれません。
それが句会や俳句教室かもしれませんね。
話は少し前後しますが、
「みんなの俳句大会」という答えが私の中の答えになるかもしれません。)

⑤21世紀は誰もが発信者になれる時代。
どの職業、どの立場の人でも「俳句」に触れられる場を作ったのは
「みんなの俳句大会」

⑥一般的な俳句大会は、
選者がいて選句される。
その在り方が必ずしも正しい訳ではない。

どのスキも正しい。
強制された好きでない限り正しい。
初心者の好きも正しい。その見解に立つ俳句大会があればどうか。

私は初めて行った句会で、先輩が
(おそらく賞には入らないような句だったとしても)
褒めてくれたことが続けるきっかけとなった。

このように、
句会のようなあり方(誰もが作者で、誰もが選者になり、褒め合える文化)で運営される俳句大会は奇跡のような存在

⑦日本における俳句大会の最終的な選者は、日本最大規模の大会であっても10人から20人である。

そして、その10人から20人にしても、
一次審査には別の選者という形で全句は見ていないこともある。

俳句甲子園という大会も、予選ブロック審査員はいて、
一日に集まる審査員はおそらく日本最大規模の俳句大会になっているが、
最終的に審査員賞を公式に送るのは、10人から20人で決定している。

おーいお茶俳句においても、
200名以上の現代俳句協会員の俳人の皆さんとなっているが、
全句を鑑賞しているわけではない。

ということで、
20人以上、全句審査の上で選者となり賞を贈っていれば日本一、
日本一ということであれば世界一「HAIKU」が盛んなのは日本であると考えられることから、世界一であると考える。

※現代俳句協会の特別選者は26人でした。
他の協会の俳句賞についても調べないといけないかなとも思いましたが、
「一次審査という形で一部ふるい落とした形で鑑賞しているはず」なので、
全句審査」というフィルターをかければ、アピールをすれば、
十分にギネス申請できるのでは、と考えています。



⑦みんなの俳句大会は、審査員賞を贈るのは5人前後であるが、
勝手に賞を贈り合う文化が定着し、
実質的な個人賞を贈る人が、15人以上いれば合計20人以上の選者となり、
日本一(世界一)賞を贈る選者が多い俳句大会になるのではないか。

そしてそれはクリアしているのではないか。
※ごめんなさい、調べる前に寝ます。今回何人ぐらいですかね?
※次ギネス目指すよ、って言えばさらに増えそうじゃないですか?

コメント欄より、2月5日17時ごろ現在まさかの私設賞の人数!!

随時更新中ですが、現在、38名の方が私設賞を各部門出してくれてます。
このあとも増えそうなので、40人以上いくかもしれませんね✨
https://note.com/minhai/n/ne41f40a2aeb7

(※私はそろそろ
「勝手に賞から、個人賞(旧 勝手に賞)と名前を変えてもいい」と考えます。
ギネスのために!笑
やっていることは変わらないですからね。)

また、毎日俳句大賞が読者賞を作成しているが、
賞自体について送ることに個人に権限がある訳ではない。

日本全体で考えても、
今までの俳句賞のありかたを考えても、
運営媒体があり、権威を元に審査を考える大会には、
一個人が審査員に気軽になれる余地はなさそうに考える。

また、みんなの俳句大会の運営について、
無記名で俳句一覧を見ることが出来るリンク貼りなど、
動いている人たちの存在があり、
それを思うにつけ、
この大会は世界一選者が多い大会として、(+世界一スキが溢れる的な文面を加えるかは再度考えるとして)ギネス申請にふさわしい大会だと考える。

全句審査=初心者の句も受け止めて抱きしめることが出来る、
新しい俳句大会の形である。

伊藤園新俳句に次ぐ新しい機軸を打ち出すことのできる、
SNS時代の新しい大会である。

申請タイトル

全句審査の上、賞を贈る選者が世界一多い(世界一暖かい)俳句大会

と言えるのではないか。

(※私は俳人として、
「上級者に褒められないと嬉しくない人の存在を知っている。」
大会を去った人の中にその雰囲気があった人がいるような気がする。

だけど、私は俳句はみんなのものだと感じ、
表現技法として主に口語や分かりやすい句を志向している。

仮にこのあり方を続けることで、
俳人の目から見て私の句が上手くなくなったとしても、
今のところみんなの俳句大会を応援しようと思う。

私は俳句が上手い人よりも、
日々を懸命に生きている人の方が好きという気持ちがあるから、
この大会の運営理念が変わるまでは、みんなの俳句を応援しようと思う。)
(2023年2月5日現在。)

現在の俳句界には、
俳句好きな人が俳人となるから、
職業として月数万句の俳句を読む方の選句を良しとする世界が成り立っているから、
学校の先生が出来ない生徒の気持ちがわからないという問題と同じ問題を抱えている気がする。

この俳句大会経由でも、
俳句を好きになった人がいたら、
勝手に上手くなりたい人は上手くなっていく。

たくさんのスキを巻き込みながら
(上手くなりたい人は)上手くなっていく大会であると信じている。


そして、現状の俳句に対する分析をするにおいて、
私はこの

この全員ウエルカムの全員参加全員で賞を贈り合うみんなの俳句大会はギネス世界記録にふさわしい。と感じた。

申請しようがしまいが、私はそう思い生きていく。

そうだ!
私は今日この理論に気付いたから、
世界一の俳句大会の(私設)賞の選者なんや!


かっちーさん、みんな勝手に私設賞とかワイワイしてたけど、
かっちーさん自身世界をめぐる宇宙規模の人やんか。
運営者が勝手にギネス申請してもいいんやで!笑

世界一の俳句大会の選者と言いたいから、
まずは俳句大会単体での申請をお願いします。笑

この記事を見て、
あれ?個人でも思ったより申請って簡単に出来るのでは?

そして、かっちーさんが顔出し声出しをしなかった場合、
運営にかかわる「投稿者が増えて困りまくる」ということもなく、

(※だってそもそも実力者はすでに居場所がありますもの)
(仮に記事が流れてきても、あーそうなんだで終わると思います。)

(実力者かつアドバイスしたがる人の存在は、
ちょっと阻止するコメントを募集要項に書いたほうが良いのかもですけどね。)


単に自分たちのギネス記録!という栄誉が残り、
そして、個人の方で、
いろんな立場の方で俳句を勇気を持って始めようとする人だけ増えてくれたらいいなと思いました。

以下は所感ですけど、

俳句サークルで、すでに居場所がある方20人団体参加とか、そういうのが複数あるとちょっと作業が増える関係のことがあって困るなぁと思いました。

作業がすべてボランティアというのは私はあまり好きではないので、
正当な報酬はもらうべきだと思うので、お金欲しいですね。

冠名で何か付けたらスポンサーつくんじゃないでしょうか?
noteサポートプログラムも次こそはもらえるのではないでしょうか。

あとなんだ、俳句上級者には、うつスピの発信に不満があるなら、
みんなの俳句を「褒めに来て」欲しいですね。
と、分かりやすい記事を書いても欲しいです。
私の全力は尽くしています。

(この一言がどう聞こえるか分かりませんけど、
損得勘定で動く方には、なかなか難しんでしょうね。

私、そもそもうつ病の発信をしに来ましたから。
自分の俳句を見てもらおうとあまりしていなかったんですよ。

ふと検索してみたら俳句のことをやっているのに気づいて、
※過去作オッケーというゆるい要綱もあり自分が全力を出せば
褒められるのは自分が俳句に掛けた時間を思えばまぁ当たり前かなぁぐらいのことを思っていて、

noteを辞めることも視野に入れていた中で、
ただただ、みんなの俳句大会の基礎を整えるために出来ることは全部やる!
素敵な発信を褒める!記事にまとめる!ぐらいの気持ちで動きましたから。

ここも俳句界だと捉えて、
私の実力で足りないなら、足りないところを埋めてほしいんです。
俳句好きを増やす活動がこの場所だと思います。)

俳句を始めた・始めたいけど選者対自分でいやになってて、
それで身近に仲間もいなくて、
それで勇気を持って踏み出した人のための大会とかの方がいいなぁとか思いました。

こんな感じでした。
なんか、申請したら普通にギネス取ってそうですよね。笑

愛を込めて。

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