A・B手法のオシレーターの数字根拠〜メイン手法のサポートライン〜
初めまして、ちぃ豆です。
名前はいつも適当に変えているため、直ぐに変わるかもしれません。
飽きっぽい性格なのかもしれません。
さて、軽く自己紹介をします。
FX歴については、まだ1年経っていません。
それでも動きはチャートの勉強のため、5年以上見続けています。
ただ、オシレーターを使った手法の予測をしていたため、上達にはつながらなかったです。その時の手法は、後述します。
FXを始めてから数か月で退場回数は二桁を超えたため、色々な方からDMをいただいております。
中には有名な方から直接指導をしていただいたり、とても感謝しています。
それでも、「待つ」ことが出来ず、「上がる」「下がる」のワードを聞いてしまうと、ロットを増やしてしまいます。
さて、X(Twitter)にていつもリアルタイムで投稿していますが、
B手法やA手法…N手法やF手法等々、かなり色々と考えてきました。
この手法の元になっているのはオシレーターなのですが、オリジナルの数字を設定しています。
特にA手法については3時間ほどいじりながら考えました。
では、そのオシレーターの数字の根拠はどこから?
これ、分かってしまうとそんなことかと思われるかもしれません。
ただ、分かるところまでが難しいと思います。
なぜなら、知っていても、それをどうやって使うか知らなければ、それは知っているだけでしかないです。
知っていても使い方を知らなければ意味がないのです。
基本的に、テクニカルが効いている相場では、ビタビタに反応します。
名前がテクニカルなので当然な気もしますが。
それでも勝てないのは、テクニカルが効かない動きがあるからです。
ただ、ロットを抑えていたら、どれも勝てる動きばかりでした。
私は、負けるといつも取り返そうと無駄にロットを増やしていきます。
たまにうまくいきますが、ほとんどがうまくいかない時が多いです。
なぜならテクニカルで負けているので、当然その後もテクニカルが効かない相場だからです。
いつもそれで退場してしまいますが、基本的に手法通り行っていれば負けることはほとんどありません。
特にB手法については、トレンドが強く発生していても、ほとんどの場合翌日くらいには戻ることが多いです。
それでも負けてしまうのは、上記に書いた通りです。
さて、そろそろ本題に入りたいと思いますが、その前に過去使用していた手法を解説します。
私が使用していた手法は…
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