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PayPay経済圏☆ポイントせどりの教科書

売り切れ

2020年12月19日発売 → 5部 すぐに完売!

ご購入者様、ありがとうございます。


こんにちは。エスエスです。
世の中は空前のポイ活ブームでです。もはやポイ活やってなければ人にあらずくらいの音量でポイ活が広がっています。このnoteに辿り着いた方は間違いなくポイ活に興味のある方たちであると確信しています。Twitterなどでポイ活情報を収集している方たちでしょう。

ここ数年来、楽天経済圏どっぷりでポイント生活してきたわたしエスエスが、PayPay経済圏に移住した話を書いてみようと筆を執りました。わたしは楽天経済圏を活用して、生活のすべてを楽天にささげてきて、楽天からいろんな果実をいただいているわけですが、2020年11月から徐々にPayPay経済圏に軸足をシフトしています。PayPay経済圏のほうが儲かるからです。

このTweetのごとく、PayPay経済圏に移行した経緯をまとめてみようと思い、noteにしました。2020年11月から、TwitterのDMにてちょっとずつ質問をいただくようになりました。その質問に対する答えは全てのこのnoteのなかに詰め込みました。

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興味がある方は、読み進めてもらえると嬉しいです^_^

孫正義はYahooという名称を捨てて、PayPayに一本化しようとしている。

この記事を書いている2020年12月現在、楽天経済圏はまだまだ十分に使える経済圏として機能していますが、みなさんもご存知の通りいろいろな改悪が発表されてSNSで三木谷浩史さんがめちゃくちゃにDisられている様子を目にすることがあると思います。
楽天経済圏は、近年利用者が激増していることから、以前のような美味しい果実をいただくことが難しくなっていますし、今後は先細りとなって衰退していくことが予想されています。
そこでわたしは新しい経済圏として、PayPay経済圏を選び、研究し、入門しました。結果的に移住は正解だったようです。たくさんのPayPayがもらえて、いろんなサービスが受けられて、さらにお金が増えるという一石二鳥な結果になりました。現在は楽天経済圏とPayPay経済圏のハイブリッドで生活しながら、両者の美味しいところをいただいています。

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普段の生活で使える'PayPay'が基本的な通貨です。
この通貨が流通する経済圏をPayPay経済圏と定義します。
2020年秋以降に、上図のように、クレジットカードであるYahooカードは、PayPayカードになります。
ジャパンネット銀行は、PayPay銀行になります。
ワンタップバイは、PayPay証券になります。
一大経済圏が出来上がる予定です。
このnoteでは、Yahooカードとジャパンネット銀行を必須のアイテムとしますので、まだカードを持っていない人、ジャパンネット銀行の口座をもっていない人は早めにつくりましょう。これらが無いとPayPay経済圏の旨味を存分に味わうことはできません。
こういう経済圏は、いち早くその旨味に気がついて参加したひとが、利益を得るようになっています(先駆者利益)。PayPay経済圏はまだ参加者の少ない経済圏なので、早めに参加して、その旨味を存分に味わっておきましょう。世間が気がついて大量の参加者が流入してきたときには、旨味は激減しているでしょう。
孫さんは、アメリカ生まれのYahooという名前を捨てて、日本生まれのPayPayの名称を残そうとしています。この流れの中でPayPayはかなりの大盤振る舞いをしています。PayPay経済圏の成長期にその果実を美味しく頂きましょう。
わたしのスマホにある、PayPay関連のアプリです。これらをひとつのフォルダに入れて管理しています。PayPay経済圏を利用したポイントせどりは、これらのアプリのなかでPayPayをくるくると回しながらPayPayの残額を増やしていくゲームです。

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わたしがPayPay経済圏に移住したきた軌跡と、研究の成果、PayPay経済圏の活用方法を解説します。

このnoteが役に立つ人は、以下のような人でしょう。
楽天経済圏に飽きた人
楽天経済圏を極めたが、改悪続きで嫌気がさしている人
→楽天経済圏を極めたが、度重なる改悪で楽天の将来に不安を持っている方も多いでしょう。次のパラダイス(経済圏)を求めている人にとって、PayPay経済圏はとても魅力的です。

全くの初心者。いまからポイ活やポイントせどりを始める予定の人
→これからポイ活を始める人にとってもこのNoteは役に立つでしょう。初心者でもわかりやすいように、簡単な言葉で解説していきます。生活様式をPayPay経済圏に移行させることで、毎月の支出を抑えたり、預金残高を増やしたりできますので、一から勉強していきましょう。

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PayPay経済圏のルール

ゲームのルールはかんたんです。
図にあるPayPay、ヤフオク(PayPayフリマ)、Yahooカード、ジャパンネット銀行の中でPayPayや現金をグルグルと回して、どんどん数字を増やしていくゲームです。たくさん数字を増やした人が優勝です。まずはPayPayをスマホにインストールしましょう。いまやPayPayはほとんどのお店で支払いに使える便利な電子マネーになりました。コンビニをはもちろん、わたしの家の近所にある、家族経営のスーパーでも使えますし、小さなクリーニング屋さんやラーメン屋でも支払いに使うことができます。日本で一番浸透している電子マネーではないでしょうか。PayPayさえスマホにインストールしておけば、スマホだけで買い物が完結してしまいます。財布を持ち歩く必要はなくなります。

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この図のすごいところは、PayPay、売上金、銀行口座残額の移動はすべてリアルタイムで行われることと手数料が無料なことです。ヤフオクの売上金→ジャパンネット銀行に出金→PayPayにチャージは一瞬でできてしまいますし、手数料もかかりません。なので、基本的にはジャパンネット銀行の残高にできるものはすべてジャパンネット銀行に入れておくことが鉄則です。
YahooカードからPayPayのチャージも一瞬でできますが、このお金が実際にジャパンネット銀行の口座から引き落とされるのは翌月の27日です。Yahooカードの本人確認が完了していれば、毎月50000円までのチャージができますし、PayPayのアイコンの横に青の☑がついている方は、毎月250,000円までチャージできます。月初めにチャージしてしまえば、無利子で250,000円のお金を2ヶ月間借りられていることと同じです。これはとても有利な取引なので、必ず青の☑はつけてもらえるようにPayPay関連のアプリや商品(Yahooカード、ジャパンネット銀行)はすべて参加するようにしてください。(どういう条件で青の☑がつくのかは不明ですが、PayPayを使い倒しているうちに勝手に☑をつけてもらえました)

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さあ、ゲームのはじまりです。


われわれの最終目標は、ジャパンネット銀行の口座の預金残高の数字がたくさんあることです。つまり、お金を増やすのです。
これから書くすべての事の「目的」はジャパンネット銀行の口座残高を増やすことです。決して目標を見失うことのないように、楽しくPayPay経済圏を活用しましょう。PayPay経済圏でカネを回したけど、結果的にカネが減っていたのでは意味がありませんw
Noteは売りっぱなしにはしませんので、購入者の方にはPayPay経済圏で勝てるためのアドバイスをさせていただきます。
有料部の最後にある【キーワード】をそえてエスエスのTwitter垢までご連絡ください。DMにて質問を承ります。

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