【🔰知らないと危険】これがホントの三尊と逆三尊、MトップとWボトム
天底サインとしてみんな大好き三尊とWボトム
ですが、誰もが知っているこのサインが発動しても素直に勝てる局面と負けやすい局面があることを知っている(意識できている)人は意外にも少ないのです。
みなさんの頭の中にもこの程度の映像(画像)は入っているかとは思いますが、実践での戦績は如何でしょうか?
勝てた根拠、或は負けた根拠をキッチリ説明できますか?
負ける度に『ダマシ』だったかー
クソッ!
で終わらせていませんか?
ハッキシ言ってこの程度の図解で株やFXが勝てたら全世界で億トレーダー続出でしょw
ではここで質問です
みなさんはー、
どんな三尊でもWトップでもいいから探しまわって、ネックライン割れで空売り入れますか?
しないですよね
じゃ、どーするの?
なにを?
アレがあーなるのを・・・
って、、誰か止めてくれw
ーつまり
ある特定のパターンが整えば、圧倒的な勝率が期待できる(リスクリワード)のだから、それを待ってればいいだけ。
ーだから
それ以外だと負けて当然、勝ったら偶然、でも再現性には乏しいため結局は負けを繰り返すパターンを知っていればいーんです。
ちなみに、この回答に自信を持って回答できるという方は、当記事をご購読する必要はありません。
しかし、1mmでも曖昧なのであれば、2024年度の新相場へ向けていますぐにでも100億%解決しておきたいとても大切なポイントです。
加えて言うと、この根拠が明確化することで他のシグナルにも応用できますし、多様な局面でより自信を持ってトレードすることができるようになります!
こんばんは、株極堂です。
そこで今夜は、これまでの千空流テクニカルを複合的に生かし、代表的天底サインの三尊(逆三尊)とWボトム(Mトップ)を極めるべく、実際のチャートを用いて徹底解説したいと思います。
注:100%利益が獲れるという意味ではありません。圧倒的に期待値の高いサインだけを見抜いてトレードができるようになるということです。
また、🔰の方でも理解しやすいようチャーツに直接解説を加える手法を取っていますので、イージーに呑み込めると思います。
更に巻末の『おまけ』では、エリオット波動の各波動の根拠も解説していますので、よりチャート全体の値動きの規則性とその理由が鮮明になり、みなさんの保有株がいまどこに位置しているか、まるでGPSを装備しているかのように、チャーツの景色が変わってくると思いますよ。ほんとうに。
🔰初心者の方はもちろん、お心当たりのある方はぜひご購読してみてください。
ここから先は
¥ 3,980
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?