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スポーツを子どもたちが主体的に科学すること

葉山町教育委員会は、株式会社SPLYZAと連携協定をいたしました。
さて、何ができるか。。
子どもたちが自ら運動ということをアナライズする。
きっとワイワイしながら、答えを見つけようとします。
でも、人によって身長も体重も他の様々なことも異なるので、単純に答えは出ないということにもきっと気がつくはずです。
できるようになった時のガッツポーズが子どもたちの探究心を更に喚起していくことでしょう。
先生は何をする?
teachではないですよね。
見本を見せることは、ありかもですね。
2学期から長柄小学校からスタートします。
スポーツは、サイエンスだということに子どもたちは、気がつくでしょう。
お楽しみに。
あ、因みに社長さんのこれまでの開発までの経緯や学生時代の話は、ここでは話せませんが、もっとワクワクかもしれませんね。
話せないなら、言うな!ってやつでした。機会があれば、葉山町のどこかの学校で話をしてもらいたいと思います。

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