いたみわけ

ルームシェアで初めて泣いて帰って来た日があった。
去年の8月の終盤

上司にアルバイトのJDの方が優れていると理事長に報告しているのを聞いてしまった。

すごく悲しかった。
『私はこの3年間何を頑張って来たのだろうか…』

それをJD、お客様の聞こえる所で言われたのが悲しみの感情に拍車がかかった。

9月に上司から指揮命令体制について相談があった。

意見を言うことが苦手な私は、上司との必要時にやり取りするノートに意見と感情を綴った。

そのノートをルームシェア宅で書いた。
書きながらわんわん泣いた。

それをsaba🐟さんは優しく時に私の支離滅裂な日本語を日本語に直してくれた。

その時にsaba🐟さんは私の購入した紙パックのジュースを飲み、私は炭酸を飲んだ。

そこから始まった『いたみわけ』

前説が長くなってしまったが、、、

今日はいいいたみわけがあった。
仕事で嬉しいことがあった。
今回はコンビニスイーツ🍰
とっても美味しかった。

saba🐟さんから…
悲しい事は『いたみわけ』
楽しかった事、嬉しい事は違う言葉にしようと提案があった。

嬉しい事は…って決めたがもう忘れてしまった、、、

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