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苔の世界:小さな大自然

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コケ、キノコ、観葉植物・・・などについて記していく。
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#日記

林業新時代~読む本に困ったら見よ~

「林業兼農業を営んでいる世帯が多い」ということに私は衝撃を受けた。 これまで、林業といえ…

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プラントハンター西畠清順

「プラントハンター西畠清順」 この本はテレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」を書籍化…

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緑のアイデア~石原和幸~

「緑のアイデア」はガーデニングのプロである石原和幸さんが著者の本である。彼の手掛けたガー…

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農業のお話~引用~URL集~

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チャッツワース・ハウス

チャッツワース・ハウス チャッツワース・ハウスの礎を築いたのは、「ハードウィックのベス」…

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鯉を釣りに~番外編~

自己紹介 私は地図上の冒険と申すものです。 日々私が考えていることだったり、視聴したYouTub…

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食用カエル引用文集

ウシガエル 日本では食用ガエルといえばウシガエルを指すことが多い。1918年に東京帝国大学の渡瀬庄三郎教授の手によってアメリカ合衆国から食用として輸入された。1922年(大正11年)には、農務省より長野県諏訪郡に食用ガエルの試験飼育が委嘱されて25匹が交付[1]、その後も各地で養殖されるようになったが、日本ではカエルを食用とする習慣はさほど広まらなかった。 全長は10-20cmと大型。雄の鳴き声は牛の声に似て低く大きく遠くまで響き渡る。繁殖期は6-8月。湖・池・沼・水

ザリガニについての引用文集

自己紹介 私は地図上の冒険と申すものです。 日々私が考えていることだったり、視聴したYouTub…

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鯉を釣りに~第7話~

これはとある釣り仲間の物語である。 (かなりの誇張表現となっている場合がある) 第6話  …

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植物を毎日見るから癒される

裏庭によく生えている魔物。 除草しようとするも手に強烈な匂いがつくためなかなか作業が進ま…

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読む本に困ったら見よ~ベランダー~

ベランダで植物を育てる男の物語、それがベランダーである。 著者はいとうせいこうさん。 和…

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植物を毎日みるから癒される~アクアテラリウム~

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アクアテラリウム 植物を毎日みるから癒される(毎日投稿)

人間が完全に自然から離れることはない。あくまで人間は自然の一部だ ドイツの社会心理学者、…

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アクアリウム 植物を毎日みるから癒される

自然は教師なり、自然を眺めて学び、自然に即して考える。 幕末の幕臣、政治家、思想家である山岡鉄舟の言葉である。 私自身、自分が動物であることを忘れることがないように週に最低一回は人工物が極力存在しない森に足を運んでいる。 森から出ると特に感じるのだが、森にいると気持ちがいい。 これはマイナスイオンのおかげなのかどうなのかは不明だがとにかく森はいい場所だ。 しかし、私のように週に最低1回は森に入ることができない方もいることだろう。 そんな方にはアクアリウムがお勧めだ。 「観