夢日記　1/22

単に今日見た夢が面白かったのでメモです。
結構夢から創作に起こす時があるのでその時用にもメモ。

多分設定

・どうやらチームの総当たりで勝敗を決める世界観らしい
・2〜4人のチームの団体戦で毎試合2人誰が出るか決めるぽい
・でも勝った後どうなるかも分からんらしい
・期間中はずっとチーム毎に部屋が与えられて寮生活みたいな雰囲気　らしい

登場人物

主人公側の人間
・赤い色味の女の子　多分リーダー　メガネの子と幼馴染？
・青の眼鏡の子　なんたら流の子で刀使い
・主人公　寡黙でこいつが一番謎

隣の部屋のチームの人間(初戦の相手)
・黒髪のリーダーぽい子　主人公がダイジェストで殺してた
・青の隻眼の子　青の眼鏡の子の親が何かを殺して追放されたぽい？眼鏡の子と同じ流派

お世話係？のひと
・白い髪の毛で見るからに面倒見良さそうなお姉さん　主催側

ストーリー展開

今回の夢はアニメ形式(?)で青vs青回だったぽい
和室みたいなところで戦ってた。なんか敵チームの子が因縁があるらしくめっちゃ喋ってた。
同じ流派だけどこっちのメガネの子は嫡子？らしく　めちゃ強だから勝つやろ!と思って選んだけど結果相討ちになった。
敵チームの隻眼の子を斬ってやったか！？になった後「確かにアンタは天才だけど、殺しの才能は私の方が上だ」って小刀で首元カウンターされて死んでた。その日はそれで終わり。

毎朝人形？を表に出しておいた分だけ白いお姉さんからその日のご飯が配給されるらしく　次の朝寝坊して赤の子が慌てて出していた。
その時に主人公が「隣の部屋のものは死にましたのでいりません」って言ってた。なんなら隣の部屋のやつの人形使って自分のご飯の量かさ増ししてた。
白いお姉さんは結構人の心があるぽくて、死んだ2人の部屋に簡易的な社？みたいなやつを置いたあとに「もうちょいなんかないのかとは思いますけどね」って言ってた。管理上それがある部屋は死んだ証になるらしい。
主人公は人の心がないので「聞いてたのとだいぶ違いましたよ」しか言ってなかった。

その話をしてる間赤の子はボロボロ私の采配ミスで死なせたって悔しくて1人で泣いてた。かわいそう。

感想

全員女だったけど男でもいいなになった
あとこんな序盤で1人死んで今後の展開大丈夫か？と見ながら思った