逃げてもいい
イヤなことから逃げても…か。
曽我部さんとはちょっとだけ(ファンです!みたいな感じで)話したことがある。
20年前の下北沢のレコード屋さん、
それから15年ほど前の金沢で。
(金沢には友達がいるようでDJイベントのゲストだった!)
その時とか、ソカバン(曽我部恵一BAND)を観に行った際の物販でも積極的に話しかけた。
その何度目かに、
「何度か会ったことあるよね?」
と、言葉をくれた。
ヤッター!なんとなくでも認識してもらえてるー!キャー!
と、その時だけは10代に戻るわけですね。
表情には出てるかもしれないけれど、
言葉では「ありがとうございます。」くらいで、
ご本人を目の前にキャーとは言わないけれど。
でも、今度そういう機会があったら、
「心の中ではキャーってなってます」とちゃんと言おうと思う。
エッセイが出版されている事を、数日前のSNSで知った!
次のお給料が入ったら買いたいなぁ。
PINK MOON RECORDSで販売中!!
✴︎✴︎✴︎
誕生日プレゼント🎁
わたしはAmazonをよく利用しているのだが、電子書籍が半分くらいを占めている。
購入後読み切っていないものがその7割。
積読(つんどく)状態ですが。
昨日も、娘がコロナ陽性で濃厚接触者である母は仕事には行かず、娘が観てるYouTubeを横目でみながらこのnoteの下書きを書いていた。
うーん、子どもが観てるゲーム解説のYouTube。苦痛である。
イヤなことから逃げていい?
という具合でね。
子どもは楽しそうだけどね。
子育てって「ママが嫌いだからやめて」というのは違うんだよね。難しい。
「あの子とお友達でいるのちょっとやめた方がいいよ」とかも大人の勘で察知したりするけど、そこは子どもの領域だし、長い目でみないといけない。
イジメたりイジメられたりしない範囲で、友達とのケンカなどは成長する上で必要な事だと思うし。
要するに、わたしは大人になりきれていなくて、わたしの言うことは正しくもない…
いつもnoteを書き始めると、こういう繊細なことばかり書いてしまいます。もっと楽しい文章にするはずだったのに♪(根暗なんです。)
さて、友達に電子書籍じゃなくて、サニーデイ・サービスの田中貴さんのラーメン本をやっとギフト配送しました👏👏👏
だって、その友達からサニーデイ・サービスを高校生の時に教えてもらったからね!
ありがとう!!
昨日の渋谷のライブに行ったんだって!!
よかったね、また追っかけられるね。
本当によかったね。
そして、曽我部さんの本をギフト配送にしなくてこれまた良かった。多分、自分で買いたいよね✨
わたしはというとね、ラーメン狂走曲で田中貴さんの魅力を知ってしまい、こっちをプレゼントしたかったの^_^✨気に入ってもらえるといいな〜。
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