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今日は何の日 3月21日頃

今日は分をわきまえた春の日だな

え?分刻みで花粉をまき散らす春の日でしょ

分、弁えて無いな!

ほんまやで
何故春が春でいられるのか
それは俺たちに春の心地よさを感じる感性があるからであって
こうもアホみたいに花粉をまき散らされたらそんな喜びは消え失せるわけ
こうなったらあいつらはもう春なんかじゃない

となると昨今は春分というよりは粉分の日か?

そうだな
粉じん爆発をおこして花粉を一掃したい日

てか春分の日の意味って「自然をたたえる」らしいぞ

うけるよな
たたえられたかったらまず媚びろってんだ

花粉にはしおらしさが足りないよな
たとえるなら仕事に慣れてきて先輩にため口をききはじめた入社4年目の若手みたいなところあるわ

「え?この程度の花粉で目がかゆいとか鼻水がでるとかいってんすか?まぁこれも仕事なんでねw」

うぜー
一回上下関係を教えてやらんとな
人類と花粉どっちが偉いのか

でもあいつらの上司ってミツバチとトリなんじゃね
運んでもらえるから

確かに
花粉にとっての人類の位置づけってどのへんなんだろ

定期的に嫌がらせしてくるあたり
スキな女子に嫌がらせする小学生男子なんじゃね

つまりそんな小学性男子花粉をぎゃふんと言わせるものが必要ってことか

圧倒的な火じゃない
花粉にも小学性にも弱点になるのは圧倒的な火でしょ

すごい原始的な答え
でもいいかもの
燃やそう
何もかも

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春分の日(3月21日頃 国民の祝日)
「春分の日(しゅんぶんのひ)」は「国民の祝日」の祝日の一つ。天文観測により「春分」が起こる「春分日」が選定され休日とされる。

国民の祝日

「春分の日」の日付は、近年では3月20日または3月21日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は3月21日(月)である。

1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としている。

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