見出し画像

これはすごいっ

大垣市にある墨俣一夜城は、赤影を呼んだことで有名な木下藤吉郎が一夜にして建てた、といわれている城郭ですが、現在ではお城のかたちをした歴史資料館があります。

場所は長良川に沿いにあり、犀川と天王川が合流する地点にあります。

そこから河口に向かって約3kmほど、桜並木が続いています。桜堤ですね。

今日、仕事帰りに通ったのですが、これがまたすごかったです。定期的に通る道で、立派な木が茂っているのは知っていたのですが、春に通るのは初めてだったので驚きでした。

画像1

ここから3km上流に墨俣一夜城があります。延々と同じ状態で桜が続いています。

画面からは外れますが右側の堤防道路のさらに向こう側が長良川です。

桜の下も歩けます。

画像2

もっと上流(墨俣一夜城付近)まで行くと車も通れます。今日もいっぱいの人でした。そのあたりでは川辺に近寄ることもできそうです。

かなり花びらも散ってきています。

次の雨が花散らしの雨になりそうですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?