減点方式な世の中。

ども。カーターです。

日本人は100点満点という固定概念があります。
だから減点方式が最もポピュラー。
テスト間違えたら-５点とか
違反したら減点、罰金。
○○してはいけないという世の中。

そんな世の中にしたのは誰だ。と、
犯人探しもする気も起こらない。

そんな世の中だからグレーな部分が多い。
バレなければ大丈夫とか
こう書いてあるけど、これは書いてないから大丈夫とか。

テストは最高得点はなく加点式とか
交通安全1年間したら税金還元とか
SDGs取り組み強化で環境改善したら表彰とか
悪いことを罰するのではなく、
いい事を賞賛する世の中にしてほしいな。

そして、警察に話しかけられたとき、
たぶんみんなが、うわっなんかしたかな・・・？
って思う、この世の中を無くしてほしい。

子どものころ、警察はカッコイイ存在だった。
犯人を捕まえて、街を守る。
そんな憧れにびくびくする現在。

良いことをするではなく、悪いことをしないっていう考えになってる。
だからわざわざいい事をする人が少ない。

防衛費上がるね。
国民誰1人も戦争賛成してないのに。
やられるかもしれないからやり返すために増額。
やられてやり返す考えやめようぜ。
まず話し合いしようぜ。

増税前に節約するとこあるやろ。

内閣支持率も減点されてますね。