性格の悪さが止まらない

愛が止まらない・・ならいいのだが

ひとりでとにかく頭にきている。
①低層階なのに、高層階の我々のelevatorに「すみませえええん」って低層階elevatorから走ってきたおばさん。押した階は2階。歩けよ。

②公共の会社のビル内。歯磨き場所はトイレにあるのに、給湯室で歯磨きするおやじたち。がーっぺっ!までしやがって、だから家族に嫌われるんだよ。(勝手な想像)

③この毎日熱中症で運ばれる人が続出の猛暑の中、会社に一番先に来ているばばあは、「今日全然暑くないですよ」と毎日言い放ち、我々が来ることもお構いなく、オフィス内が40度を超えている。そのくせ、猫を飼っていて、オフィス内猫の毛だらけにしていてもお構いなし。ここは家じゃないんだよ。会社なんだよ。

④製氷機で作った氷がきれいにぱかっと取れないし、ゆで卵の殻がきれいに剥けないし、洗剤などの移し替えが100パーセントの確率でこぼすし、家でも自分に腹が立って、とんでもない悪態を一人でふいている。

①だから太ってるんですよね、と自己解決
②給湯室は使わないようにしよう
③オフィスに着いたら冷房入れればいいし、猫の毛はクリーナーで掃除すればいい。
④言霊は自分に返ってくるんだぞ

以上、解決法をいい人ぶって書いてみるものの、ただ思うだけだ。

すぐぷんぷんする己。
てか、表に一歩出たら頭にくることばっかり。

おっと、家でも頭に来ていたんだった。1人なのに。


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