映画 未来惑星ザルドス
公開日: 1974年8月 (日本)
なぜこの映画を観ようかと思ったかというと
ショーン・コネリーが赤ふんで大暴れする映画があるって聞かされて。
あのショーン・コネリーが???!
ボンドですよ?インディージョーンズの父ちゃんですよ???
あの二枚目がですよ??
ちょっとググったら、なにこの「ムー」感満載のポスター。
これは観るしか無いでしょう。
正確には、赤ふんじゃなくて、猪木バリの赤パンでしたけど。
赤パンにニーハイって・・・・・。
映画の感想は、もーわけがわからん!wwww
いや、この映画のテーマ的なところは、わかる気もするんですが。
なんせ、演出がぶっ飛びすぎ!ファンタジーにも程があるw
ちょいちょい、エロいし。
あらすじとしては、
人類が、進化してって、不老不死になって、行き着くところは、精神の破滅の世界。(文才がなくて説明ができない)
死があってこそ、上質な生になる。とか。
コネリー演じるゼットは、↑この世界をぶっ壊そうとしている人。
演出とか、また違う形にすれば、
全然この映画ふつーに行けるテーマだと思うのですが。
いかんせん、ぶっ飛び過ぎ。
まあとりあえず、赤パン・ニーハイ・コネリーってだけでも、観る価値はあるかもww
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