少し未来にできそうなこと
前回は「メモ魔フェスを終えて」と言うことで前回は感極まったnoteを書きました
↓↓↓
今回はちょっと違う視点で、オンラインでやるフェスについて感じたことを書いていきます
関連づけて
「ちょっと未来にできること」
「未来のその先になってしまうかもしれないこと」
という二つの記事を書きます
本当は二つのことを一つの記事で書こうと思ったのですが
書いてみたら、なんだかちょっと雰囲気が違うので別にすることにしました
「ちょっと未来にできること」
■オンラインフェスについて
・現状のオンラインフェスはどんなものか
・近い未来オンラインフェスはどうなるのか
すでに考えている人は少なくないと思いますが、せっかくなので書いておきますw
■オンラインフェスについて
・現状のオンラインフェスはどんなものか
今回オンラインでフェスを企画から運営させてもらいました。
形としてはzoomを使ったイベントをFacebookで1日配信しました。
詳しいことは置いておいて、
今の現状で言うと、オンラインフェスというかオンラインで何かをやることに対して
まだまだ違和感を感じる人が多い。
オンラインサロン自体がまだ日本の社会では、認知されにくいモノだという中
オンラインでフェスをやるというのは、異常だと思う人も少なくはないのかもしれない
少しずつ理解はされてきてはいるけど、参加しようと思う人は少ない。
メモ魔フェスも1万人いるコミュニティの中で実際に参加した人は1割にも満たない
繰り返していけば理解はされていくとは思うけど、
現状ではそんなモノだと思う
とはいえ、
この先オンラインでできることが広がればもっと面白いことができる
実際にどうなっていくか、少し想像してみた
・近い未来のオンラインフェスはどうなるのか
通信環境が5Gへと変わっていく、サービスは始まっているが今は環境が整っていない
この先2、3年ぐらいで広がり、そこからできることがもっと増えていく
さらに、4、5年後ぐらいには
新しい通信環境を生かしたオンラインのサービスが増えてくる
今ある動画よりもよりリアルに近い、通信ができるようになる
zoomを知った時は画期的だと思ったけど、
この先はコミュニケーションがしやすいオンラインのツールができるはず
今想像できる限りだと、ホログラムになったりバーチャルでコミュニケーションが取れたり
していくのではないかと思います
少し具体的にいうと、仮想空間にある居酒屋に立体的な、人が集まって飲んだり話したりできる、触れることはできないけど視覚や聴覚的にはかなりリアルに近く感じる
そうなるとオンラインフェスも、
よりリアルに近い形で開催できるようになるんじゃないかと思う
仮想空間のステージで、
バンド演奏があったり、クイズをしたり、
ラジオ配信しているスタジオが覗けたり
そして何よりも、
今の現状のオンラインフェスよりもフェス特有の一体感が生まれるイベントにできる
※あくまで想像です
なのでこれからも引き続きオンラインで新しいことにチャレンジして
どんどんアップロードしていきたいと思っています
オンラインの進化によって、リアルに体験しているようなオンラインフェスが
もっと楽しいものになることは間違い無いと思っています
なので、また来年もフェスやります!!
次回はテクノロジーが進化した未来の行く末について、想像したことを書きます
(壮大に妄想するw)
最後まで読んでいただきありがとうございました
目標は学校を作ること人を活かす学校を作りたいです。最近はいろんな人とコミュニケーションが取れる方法を考えています。何かこれから生きる人に残せるモノを作りたいと思っています。