「残された厄介オタク」7/31近況報告

 こんにちは、カシミヤです。7/28に推しが活動を終了して、正常ではあるけれどどこか実感がないような心境です。なんて言えばいいのか分からないけれど、残してくれたのはありがたいけれどコンテンツに手をつけられる状態じゃないなという感じ。

 最後に凸に来てくれたあの企画屋が怒りを言葉にしてくれたのが、希望というか「よく言ってくれた」という気持ちになった。言いたくても言っても仕方が無いんだろうなという感覚だったから怒りを持つ自分が少しだけ救われた。

 だからこそ0.0001くらいは可能性を残しているんだから魂が同じ別人が出てきてほしくないと思う。お前が希望を残したんだから、と思ってしまうし。僕の友人がもしこれを見ていていわゆる「転生」というものを見つけても僕には教えないでほしい。自分で知ってしまう分にはいいけれど。正直な話をすると僕はVtuberの前世とかの話題が苦手だし、魂が同じなら転生先も愛せるというわけではないから。

 この件に関して声をあげても卒業したという事実を変えることはできないから、これからの甲子園の思い出を見届けたいと思う。葛葉監督の言葉がアツいんよな…。それが終わったらどうしよう。まぁ、どうにでもなるか。では。


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