差別独裁と法治主義民主主義の違い
差別独裁と法治主義民主主義の違い
例えば、決定権を持ってる家主が、白人はA室黒人はB室と決めるのは人種差別。
決定権を持ってるヒットラーがユダヤ人はガス室と決めるのは人種差別、ホロコースト、犯罪。
だから、決定権を持ってる家主や為政者政治家が決定権を行使するのは公正なルール法律を作るまでとする。
これが法治主義民主主義。
例えば、住宅で言うと、住人を決めるのは早い者勝ち又はクジ引きなどと家主が公正なルールを決め、分け隔てなく誰でも白人でも黒人でも応募出来る。
これか法治主義民主主義公正な社会。
日本国憲法でも、憲法14条で明確に差別を禁止してる。
そして、政治家が国会で決められるのは公正な法律まで、公正な予算まで、決算以降。
政治家が国会で決められない予算から決算までは主権在民、国民が決定権を行使し、国民が税金の全額を使ってこそ法治主義民主主義。
ところが、自民党政治では、政治家は議員住宅、公務員は公務員住宅、被災者は仮設住宅。
露骨な差別政治。犯罪。
そして、岸田文雄は閣議決定で全てを決める独裁政治になった。
岸田文雄自民党は、主権在民、国民の決定権の全てを奪った。
岸田文雄が、ヒットラープーチンと同格の独裁者になった。
このヒットラープーチンと同格の差別主義者独裁者岸田文雄が、イスラエルとロシアを同格に扱い世界から非難された。
差別主義者独裁者岸田文雄!
最早、我慢も限界である。
差別主義者独裁者岸田文雄自民党と決別の時!
主権在民、国民の決定権を国民が取り戻し、国民が公正な法律を作り、国民が税金を全額使ってこそ法治主義民主主義。
この決定に為政者政治家が従ってこそ法治主義民主主義。
従わない岸田文雄自民党を憲法及び法律に基づいて裁いてこそ法治主義民主主義。
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