風見かおるです

風見です。
どうも、お久しぶりです。

サラリーマン『貴族になれない独身部門』3年連続一等賞

風見かおるです。

最近仙台くんばかりが活動をしていて正直存在感がゼロになりつつありますが、実はですね、わたしこのサークル？　のようなものの代表なんです。

小説ですか？

最近はその言葉自体がゲシュタルト崩壊して小説、という言葉が書けないくらいに瞑想しています。

迷走ではありません、瞑想です。もはやおつむは冥府にたどり着いております。

最後にして最期な感じの墓標の前でちーん、な感じです。

短歌ですか？

短歌はですね、５７５７３くらいまで書けますがそこで止まります。

急停止です。

写真ですか？

最早、無感動です。

終わりました……

なんというか……何も出てこないのです。

口をついて出てくる言葉といえば、

「売上が足りない……」
「納期がやばい……」
「単価が合わない！」
「眠い」
「眠い」
「会社なんか辞めてやる！」
「眠い」

とまぁ自堕落、というか憂鬱というか、そんな言葉ばかりで短絡的です。
わかっていますとも。
サラリーマンを続ける以上……これを乗り越えないと……小説など……かけ……な、い。

眠い

とりあえず！

３２歳と呼ばれる男の人生２６年目
風見かおる人生記？
は細々と続いております！

何卒、なにとぞ、仙台くんの影に私がいることを、心の片隅に置いておいてください！

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