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ある人物の邂逅

(※創作です)
 私は自分のことをパブリックでは私というが、VRChatのなかでは「自分」と表現している。これはには理由がある。リアルでの世界観とVirtual(バーチャル)の世界観とを別々としたいから。そして運命の人とか人生で掛け替えのないひととは出会ったことない!と自負していたのだが、まさかここで出会えるなんて!
 運命的な出会い、思いがけなく会うこと、めぐりあい、様々なことがひしめき合ったのだ。このVRChatという名のゲーム、コミュニティとの出会いは衝撃的なものである。


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