(音楽)Serenity In Murderは、『何故ぶっ刺さるか考えてみた Part2』

 音楽的な知識は0に近いが、如何せんメタルという音楽を30年近く聴いてきたのでそれなりに語るぜwww

 さて、最近というかここ数日でこのバンドの自分の中での「株」が急上昇しているわけだが、語りも2回目となりまする(´・ω・`)

 で、このVoに関してだが、幾分ガナリ声をベースにしながらも金切り声手前の『ブラックメタルVo』の要素も少し感じたのは自分だけだろうか(´・ω・`)

 あと、シンフォニック度から言えば、シンセやピアノをふんだんに取り入れ、それを優雅する極メロで一曲一曲がサクッと聴けて中だるみ全くなしだわ(∩´∀`)∩ワーイ

 全体的に飛翔系サビメロは少なめなのだが、それを覆い尽くす悲壮感と不安感をピアノやキーボードで表現されていて、ここにはかなりグッと、来たよ。シンフォニックブラックメタルの要素も取り入れているよね?うん。これは入っている。単なる飛翔系メロディで終わらないこの奥深さ。半端ねぇわ(´;ω;`)


 そして、サビには激情込めた哀愁メロディで、もう、自分は、泣いた(´;ω;`)


 台湾のシンフォニックブラックメタル『CHTHONIC』を初めて聴いたときの衝撃度に近いものを感じたわ(∩´∀`)∩ワーイ



 Part3へ続く

 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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