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劇場版|ぼくの人生。【書く習慣.28】

僕は今、こちらの書籍の「1ヶ月書くチャレンジ」ってやつに挑戦中。
もう終盤。28日目。

さっそく今日も、「書く習慣」続けていきます。

なんだか、ここまで書いたらつぎは「100日書くチャレンジ」なんてしてみようか。
なんて考えながら、今日もテーマに沿ってつらつら書いていきましょか。

今日のテーマは「もしも1つだけ夢が叶うとしたら」です。

◇◇◇

ほう。夢か。

ビックリするほどありがちだけど。
過去に戻って「バカみたいなことを、バカみたいにたくさんしたい」かな。

や、う~ん。違うかも?

それじゃ、今の人生がなくなっちゃうから。
そっちの人生も経験してみたい。


僕って、基本ビビりなんですよね。

だから、いまだに仕事の提案文はクソビビりながら出すし。
人生を大きく変えるような選択をするのが、苦手。

親の言う通りに生きてきた人間代表です。(笑)


その反動なのか、なんなのか。

親元を離れた途端に「YouTube」「ブログ」「インスタ運用」「ウェブデザイナー」片っ端からやってみて、見事に挫折して(笑)

今は「金欠ウェブライター」みたいな意味わからん生き方していて。
不安がないわけじゃないけど、親のいう「安定」とは真逆に向かって、突っ走ってます。


こんなバカな人生を小学生とか幼稚園のころから続けていたら、どんな人生になるんだろうってシンプルに気になるんですよね。
今の人生を捨てるとかじゃなくて、シンプルに見てみたい。

「劇場版|ぼくの人生。」みたいな。

うん。楽しそう。

◇◇◇

いやぁ、大切な「たった1つの夢」をこんなことに使うなよって感じなんだけどね。笑

映画とかアニメとかみるの超好きだから。
それを人生単位でできたら、いろんな教訓になるだろうし。

何よりも自分を知れて、今の人生に活かせるかなって。


ほんとははじめ、「いろんな経験値が欲しい」って書こうとしたけど。
だったら、「劇場版|ぼくの人生。」の方が絶対楽しいじゃんって思って。

なかなかの、名案じゃない?



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