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メタバース庭園にいる蜂

昨日は、胃腸を整えるために、淡白な夕食。
かますの塩焼きをご飯とお味噌汁でいただきました。
奥にあるのは、おせちの名残りのなますです 😊


さて、ここ半年ほどメタバース(の中でも、Spatialというサービス)にフォーカスしてきたおじぞうですが、実を言えば、多少の寂しさも覚えていました。

というのも、『メタバース』はもっぱら言葉だけが一人歩きした感があり、実際に自分の手を動かしてチャレンジしてみる人はごく限られているからです。
もちろん皆無なわけではありませんが、あちこちに散らばってるんですね。
要は、そういう人たちと、どこでどう知り合うかの問題です。


わたしが、小野晴世さん(通称:Garden Beeさん)を知ったのは、「いろんなサービスの中で、Spatialがよさそう/自分にあっていそう」と思ってまもなくでした。
※ タイトルの『メタバース庭園にいる蜂』は、Garden Beeの意訳

関連情報を集める中でSpatialのfacebookグループを見つけたのですが、その主催がBeeさんだったのです。


Beeさんは、Spatialの使い方を動画にして発信されているだけでなく、海外のSpatial使いたちとも英語で交流し、積極的にメタバースの地平を切り開かれていました。
日本でただ1人、アジア全体でも2人しかいない公式Spatialガイドに選ばれたのも、当然の展開です。

たとえば、これまでにつくられたSpatial空間は30個。

https://www.spatial.io/@gardenbee


おじぞうも、比較的精力的にスペースをつくっていますが、それでも9個・・・
ほぼ3倍近く違います。

シャアか? シャアなのか?
って感じです 😊

https://www.spatial.io/@ozizo


ともかく、Beeさんの活動を追いかけることで、同じように一人で黙々とSpatialを研究していた仲間とも出会っていくことができ、その流れの1つの結実がSUSHI DAO/Spatian Townというわけです。
もちろん、その活動もまた、Beeさんの思いの強さがなければ、何も始まりませんでした。
感謝の気持ちが尽きません。

そんなわけで、SUSHI DAOはメタバース/Spatialに興味を持つ人を、さらに募集しています。
ニュータイプの夜明けを一緒につくりましょう。

「私の言うことがわかるのなら・・・ 私の同志になれ
 そうすればララァも喜ぶ」
😊

https://spatial.io/s/Spatian-Town-SUSHI-DAO-634c2a9661f1bf0001bb291a?share=7028257990025409284


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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もちろん、コメントも大歓迎 😃

世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。

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