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テレビがキツい2

さて
もはやテレビのニュース・新聞・うっすいネットニュースは西側諸国の幼稚なプロパガンダにすぎないことがわかっているのにもかかわらず、修行僧のようにわざと見続けるという苦行を行ってさらにレベルアップしました。

これは是非とも色んな方にオススメしたいと思っておりまして、さらにはテレビしか見ない人(ピーターパン症候群の人)と一緒に共に見るとさらに効率がよくて、もれなくケンカ・殴り合い、言葉の暴力による精神的苦痛や人間関係の破綻などスペシャルな特典がついてきます。
修行僧にはかかせません。

しかし!
その厳しい荒波を堪え忍んだ先にはもはやあなたには恐いものなんて一ミリもないでしょう。

悟りを開き空中浮遊なんて楽勝で
多分空も飛べるはず、BYスピッツ。

地獄のような洗脳テレビと洗脳人々との会話の中で平和的対話を覚え、さらにコミュニケーション能力は向上していき、平和的な解決方法、日米修交通商条約、サンフランシスコ平和条約など様々なスキルが上達することでしょう!
ペリー、出て来いや!


ということで
テレビの世界というのは

メディアの切り取り、思想の植え付け、スピン報道、目眩まし、議論させない、全体主義のおしつけ、現政権の道具、エロ番組の廃止、今年の紅白はジャニーズ0はひどくない?など

見るだけ無駄(×100)
な時間ですが

それでも耐えて見ていると、彼らグローバリストの狡猾な戦略性を知ることが出来て勉強になります。


いつも思うのですが、メディアに何を報道するのか、どうゆう切り口で報道するのか、何をアピールするのかなどを指示を出しているプランナー(洗脳教団)は一体誰でしょうか?

例えば
いついつにこの法律ができるから都合のいい出来事をこの日に流せとか、都合のいい出来事をわざと起こしたりとか、なんかそーいう戦略的秘密会議を定期的にやってますよね?


今でいえば
・大麻=悪への植え付け(本当は医学に役立つ)のための大麻グミ規制
・ネバッた無添加マフィン非難による添加物正義
・なんちゃって北朝鮮ミサイルクソJアラートによる朝鮮憎し煽り
・大作先生死去による創価学会・公明党・ワクチン利権団体への非難隠しのためのエホバ水責め

とかまあ色々ネタが豊富すぎて
考えてやがります。
冷静に見ると非常に計画的で緻密でシナリオ完成度は高く逆に恐ろしい。

つまり
むちゃくちゃ頭の良い奴らがたくさんいるってこと。全員が金田一少年ですか?

この辺りの戦略性はテレビをまじめに見ていると本当に感心します。
おそらく戦後GHQの頃からずっーーとこの体制を真剣にやってきたからイヤでも洗練されたんだろう。


ということを一般人に言うと8割くらいからいまだに陰謀論扱い的な非難を浴びます。
でも修行僧ですから我慢をします(無我の境地)


さすがにコロナワクチン被害もメインストリームメディア・報道でも解禁になり、多くの人が(信じる・信じないは別で)知るとこになったことは日本においては重要なことでしょう。

ところが
接種でとんでもない痛い目にあった人やそのまま死んでしまった人もいるのにも関わらず、7回目の接種が始まっており、増税クソメガネさんもパフォーマンスが上達(慣れ)してきました。
なんで毎回同じ場所の同じスタッフがいるわけ?政府のスタジオ撮影ですか?

それでも打つ人は一定数います。
政府が止めないのだからこれは仕方がないと思います。

免疫無くなったから再び免疫つけた!じゃなく、接種で💉スパイクタンパクが体の中残っててシェディング放出、自己免疫が死ぬほど弱って色んな病気(ターボ癌、帯状疱疹、免疫不全系病気、インフルなど)を繰り返しているだけの危機的状況にいることがわからない日本人。

超過死亡の原因もウヤムヤになり政府・厚労省・医学界は相変わらずワクチン開発クソ利権にまみれ、福島・アルカリス工場、富山・富士フィルム化学工場、滋賀・タカラバイオ工場、福岡・VLPセラピューティクス・ジャパン工場をメインにレプリコン(自己増殖型)mRNAワクチンを製造し始めています。

これら政府の都合の悪い出来事は積極的に報道せず、出たとしてもWHO的権威主義論文データで御用学者・専門家・工作員のインテリヤクザが言いくるめてきます。これはデマです←それがデマだろ!という夫婦漫才の繰り返しで、非常につまらないものであって、うんこです、議論する意味はありませんし時間の無駄です。


『身の回りで体調不良の人が多いし、なんだか芸能人でも多いし、聞いたら未接種じゃなく皆コロナワクチン打ってるらしくて、ワクチンで大量に人が被害に合い、そして認定されていない人もだいぶ死んでる可能性があるからこそ戦後最大の超過死亡になっているかもしれないから、これは一度専門家と政治家を呼んでテレビで大討論しましょう!』

とはならない

国会でも議員は言わない。
(言っても静かにスルーされる)


このことがどれほど危険な状態なのか、どれだけ日本は左翼共産グローバリズムに染まっているか、中国共産党と同じ言論弾圧されているか、きちんと冷静に理解をする人は少ないだろう。

いや、薄々はわかってるけど怖いから信じたくない、見たくない、知りたくない!って感じかな?

ジャニーズ騒動で多少なりともメディアの偽善に気がついた人もいるだろうが、相変わらず根本的には寝ている状態の日本人は世界の主流(反西側メディア)から大きく外れ、思考能力が低下しているのを露呈しています。

今のカオスな状況に気がつかないうちにどんどんと日本人は死んでいってます。

テレビを見るな
新聞読むな
ラジオ聞くな
とかヒロイックなことは言いたくなくて

要は
情報を自分から取りに行く
西側メディア以外の世界の情報を知ること
少数の意見を聞いてみる

ということがわかっていれば全然いいと思う。

なので
何かの情報を鵜呑みせずに深く考えることが今の日本人には必要。
もっと拡大して言えばその〖見極める力〗をつけることや本来持っていた力を取り戻すことが課せられた宿題だろう。


さらに拡大して言うならばそれは世界の人々にも同じことが言える。

情報戦から学び、人はさらに成長し、霊性を進化させ見破る力をつけていき、どんな偽善や悪でも見抜くことが出来る存在にステップアップした時にはじめて本当の正義や平和、真実と愛が理解できてくるかもしれないような神々の計らいが高次元に用意されているはずです。




最後は神々まで到達しましたがw

つまり
テレビも真実を知るためには案外必要なツールかもしれず、忍耐が鍛えられ、広い心を持つための訓練と考えれば、案外悪くないのかもと思いますが

それでも
それでも

テレビはきっつい




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