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放送大学面接授業2日目 (11/20/2022)

今日は、日本語オブジェクト指向プログラミング言語「ドリトル」と、「Scratch」でゲームやアニメーションをつくりました。
昨日のピクトグラミングも、今日のドリトルもScratchも、1コマ演習+1コマ作品制作・品評会というスタイルで行ないました。
プログラムのエレガントさだけでなく、作品の着想やセンスに感心させられました。
こんな作品をつくりたいという思いが、プログラミングスキルやセンスを伸長する原動力になります。

勉強も同様に、未知の世界を知りたいという思いが推進力になります。
「こうしたい」という意欲が、学びに向かう源泉だと思います。

工学院大学附属中学校・高等学校のゼッコーチョーなJohnnyが、感じたことをしたためます