私とK#30

日時：2012年12月
一期最終回のAパートとBパートの間の続編決定!!のとき

Kになった瞬間：最初はただただ絵が好みというだけで視聴していました。
ヤンキー？とか好みじゃないし…全体的にイケメンがわけわからんこと言っててついていけんししゃらくせえな〜とか、抜刀ダサ…とか、ご多分に漏れずメガネの青服が二人居てわかりにくいな〜…などと思いながら流し見を続けていました。（Kのおかげでその後ヤンキーやチンピラOKになりました）

小さな転機は6話で突然歌い出した時に、もしかしたらこれは天然でやってるアニメなのかな…？と感じました
しゃらくさいと思っていたことが全て天然のとても良いものだったことに気付き始めたのはこの頃です。

その後シロがシロでないとわかった8話あたりから一気にK引き込まれ
2012年冬コミ参加のためのホテルでKでない友人と観ていた最終回は
キャラのそれぞれの尋常じゃない強い覚悟や想いに胸を締め付けられながら画面と一対一になって必死でKに向き合っていました。
続編決定！！の文字が横に泳いだ時は飛んで喜びました。

私もKでヤンキー・チンピラOKになったので共感しました。（？）Kは冬の物語のKなので、1期も2期もコミケ前夜が最終回なんですよね…確かに横に泳いでくる！！（ただしBパート前CM）

今はどうしているか：最終回を見た後はよくわかっていなかった『ヴァイスマン偏差』や『ドレスデン石盤』などのK用語をイチから学び直し学ぶ喜びを得てside赤青を読み、Kステに足を運ぶたびにKが大大大好きのカンフル剤を射たれ、今に至ります。
K学んだら学んだだけ面白さを還元してくれるところが好きです。

1人選んだら：夜刀神狗朗

Kは「学んだら学んだだけ面白さを還元してくれる」K！！！的確！！新しいK摂取するたびに何度も見方が変わって、最新映画のRBなんか一番見返して新しい発見あるの6年前の1期だしこれでもかと楽しませてもらえますね…（個人の感想です）

一番好きなK：KMK 面白い

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