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about

noteに来て1週間。このあたりで、自己紹介のような何かをほんの少し。

私は、ある種の伝える仕事に携わる傍ら、主に生き物を対象とした観察会でのガイドを中心に、以下のようなものに関わってきました。抜粋のため件数はもう少しありますが、毎年少しずつ活動を重ねているイメージです。


主な活動 (抜粋)
2023.7.28-8.3
グループ展「トリの暮らし、キリトリました」, 参加・写真を出品・フライヤー担当 - 東京都中央区銀座 富士フィルムスクエア

2023.6.17
わくわくえづっ子塾「水辺のいきもの観察会」, 講師, 熊本県

2022.7.30
「ツバメのねぐら入り観察会」, 講師, 熊本県

2022.7月
海外メディア取材 現地ガイド 

2022.7月
文一総合出版 BIRDER誌「今訪れるべき探鳥地100」, 2地点執筆

2021.3.9-
特別展 「大地のハンター展」, 映像提供, 国立科学博物館

2020.8,10月
Inspirational Talk - LEARNING FROM NATURE, 講師,  Tazkia Uni. Indonesia

2019.4. 6. Sat.
春のバードウオッチング&カフェ限定ランチ, ガイド, 熊本県

ほか


特に観察会のガイドとしては、少人数から60名程度までのものに関わることが多く、観察対象は主に鳥類、魚類、その他水生生物で、たまに干潟や海辺の生き物も対象としてきました。参加者の年齢層は会によって様々で、こどもたちを対象とすることもよくあります。他に写真…これはまた別の機会に、少しずつ書いていくような気がします。あとは、ここまでに書き損ねたものに関する何かを並べておきます。

社会人D/研究(分野的には行動生態学?)/写真(野生動物とスナップ)/映像/イラスト/グッズ販売(主に生物モチーフのグッズ等、また観察会資料)

研究は力を入れなければならないもの、写真は力を入れたいもの。と、写真は仕事でも関わっているけど、腕は…

とりとめがなくなってきたので、このあたりで終わりにしようと思います。しばらく見てやろうかなと思われた方、ありがとうございます。たまに覗いて頂けると幸いです。

最後に、私の個人サイトのリンクを貼っておきたいと思います。インスタ、ブログ、YouTube まで貼るとごちゃごちゃしてしまうので、興味を持ってくださった方は、このサイトから飛んでください。


―書きながら何度も思った。
この自己紹介、果たして必要だっただろうか。

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