2022/01/12 できない人から脱却 スケジュール管理

できない人からの脱却。
周囲からもそう思われている。
悔しいだろうが、現実。

周りは最低限のレベルが高い。
自分は勤務時間を理由に適当に終わらせていて、
クオリティが低いアウトプット。
納期も遅れる。相談も遅い。連絡も遅れる。

勤務時間内に終わるように設計しつつ、勤務時間を超えてしまうのは仕方ない。
どのクオリティまで達成させるか、
【アポイント関連】
→注力クライアントを決めて、アポイントを取った上で、力の分散させるのは構わない。
【タスク、社内】
→スケジュールに入れ込む
 作業時間確保
 アポイントを組むときはバッファが必要

・スケジュール管理
①納期を決める
②修正の時間
③壁打ちの時間
④資料準備の時間
⑤思考する時間
⑥バッファを取る
⑦タスクをスケジュールに入れ込む

アドバイスをもらうときは、分からない部分がないか潰しながら確認会話。
メモしながら、自分の業務をイメージできないところを潰す。潰したうえで早い段階でフィードバックをもらう。

最終のゴールはどこに設定するか
そこからの逆算で業務を行う。

当事者意識をもって全力で取り組む
どうしたら自分という存在に付加価値をつけることができるのか

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