2022/01/11

言われたこと

①資料の型化
 作業時間の短縮

②資料の型で展開するにはアポで話す中身が必要
 ストーリーとなる核=アポの目的
 知る、振り返る、目標、課題、打ち手
 5STEPに則って展開すること

③知る、振り返る、目標、課題、打ち手
 骨子で練習→本来は自分の頭の中で組み立てる
 正しく組み立てるために、他の人に見てもらう
 
④目標設定
 数値的な目標とありたい姿
 数値的な目標は、
  コロナ前
  各企業ごとに売上目標があり、確認していた
  コロナ禍
  各企業ごとの目標なし、全体目標のみある状態
  取れるだけ取るという状態
 ありたい姿は
  複数名集客、女性に人気になりたいとか
  数値ではない部分のイメージ像
  問題を言語化、ヒアリングして課題抽出
  それをアポイントで提案する

 ⑤アポイント、架電で知ったことをメモに残す
 クライアントまとめ
 目標をまとめる
 弊社の割合
 課題に感じていること
 ヒアリングシート
 
⑥上司をアポイントに呼ぶ
 むやみやたらに同行依頼している状態
 本来は決裁権を持っている人にアプローチするため
 相手の上役に出てきてもらい、上司に参加依頼
 
⑦受注の見立て
 受注の確度に必要なもの
 A購入期日まで把握
 B購入の意思まで把握
 C前向きに検討したい意思→不足している箇所確認
 ×様々な理由でNG→理由を確認→真因があるはず 
 理由はクライアントのまとめに記載
 上司との定例打ち合わせで共有
 切り返し方のレパートリーを増やす


 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?