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【オートチェス】2023/5/25環境構成まとめ

こんにちは、こんばんは。KT2の真珠、北海道が生んだ快男児、道産子オートチェスファイター、太田恵佑こと、けーおー221と申します。

今回の記事はタイトルで「環境構成」と銘打ちましたが正直なところ私自身理解していないところも多くいわゆるエアプ、エアプレイ、と言われる知ったかぶりな状態です。そのため、今回紹介する構成はあくまでもひとつの選択肢として見ていただけると幸いでございます。

それではよろしくお願いします。


ハンター6デモハン4

環境においてナイト6やビーストに対して有効な構成として、ハンター6デモハン4をおすすめします。この構成は、ドラムの存在によりアクハンセイレーンが成功しやすくなります。さらに、怨影とソウルブレイドの組み合わせによってドワーフに対する対策も行うことができます。

ハンター6デモハン4は、ナイト6やビーストとの戦闘において優れた戦術を展開することができます。ハンターユニットの数が多いため、相手のユニットを素早く制圧することが可能です。また、デモリッシャーユニットがアクハンセイレーンを行う際に優れたサポートを提供し、成功率を高めます。

さらに、怨影とソウルブレイドの組み合わせは、ドワーフとの戦闘において有効です。怨影はドワーフに対して追加ダメージを与えるため、彼らを素早く撃破することができます。また、ソウルブレイドはドワーフの防御力を低下させる効果を持っており、より効果的な攻撃を行うことができます。

ハンター6デモハン4の構成は、ナイト6やビーストに対して優れた戦術と対策を提供する強力な選択肢です。ドラムのおかげでアクハンセイレーンが成功しやすくなり、怨影とソウルブレイドによってドワーフに対する対策も行えます。戦術の選択とユニットの組み合わせによって、環境における戦闘に優位性を持つことができます。


ハンター6光羽アサシン

トイロハンターやトイハンでおなじみのハンター6光羽アサシンキャリーは、現在非常に強力な存在です。先に述べたように、ドラムを使用したアクハンセイレーンは依然として有効です。スピリットメイジの使用率が低下したことにより、物理キャリーとしての光羽アサシンである天ぷら大魔王が再び注目を浴びています。

天ぷら大魔王は通常攻撃のピュアダメージに特化しており、ケイブやナイトなどに対して非常に強力です。そのダメージに対する対策はほとんど不可能とされています。彼の存在は、戦術や構成の完成時には次元シリーズスキンが揃っているという点でも魅力的です。それらのスキンは可愛らしさだけでなく、神々しさも感じさせるでしょう。

ハンター6光羽アサシンキャリーは、現在のメタ環境において非常に強力な選択肢となっています。ドラムを活用したアクハンセイレーンや天ぷら大魔王のピュアダメージは、相手に圧倒的なダメージを与えることができます。慎重なプレースタイルと適切な構成の組み合わせによって、彼を最大限に活かすことができるでしょう。


ウォリアー6

オートチェス日本のトッププレイヤーであるきんぴら氏が開発した「きんぴら式ウォリ6」は、時間の経過と共に注目を集めつつあります。この戦術は、ウォリアー6の進行からウォリアー9へと進み、最終的にはさらに5ゴールド駒を大量に投入したウォリアー6プラス5Gの形態を取ります。この戦術は非常に攻撃的であり、男性プレイヤーにとっては一種のロマンを感じさせます。

特に、きんぴら氏の相棒とも言える幽霊ガールは、環境に多いドワーフ構成に対してメタとなっており、非常に強力です。彼女の存在により、この構成はドワーフに対して優位な立ち回りが可能となります。また、その関係には愛情も感じられます。

最終的な目標としては、キラを出して大きな猿を作り出すことがこの構成の目標となっています。この目標を達成することで、さらなる優位性を得ることができます。

「きんぴら式ウォリ6」は、きんぴら氏によって考案され、その効果が確認された戦術です。ウォリアー6の進行からウォリアー9へと進み、最終的にはウォリアー6プラス5Gになるという流れは攻撃的で迫力があります。幽霊ガールを活用し、ドワーフ構成に対抗する戦略を展開しましょう。そして最終ゴールであるキラと大猿の組み合わせを実現することで、一層の勝利を目指すことができます


アサシン9

世界で活躍する凡骨さんの得意構成であるアサシン9について紹介いたします。この構成は、三種の凡神器のひとつでもあります。その1番の特徴は、その殺傷能力の高さです。相手のキャリーを絶対に倒すという意思が明確に感じられる配置となっており、これは凡骨さんの口癖である「ぶちこ○すぞ」という言葉が現れていると思われます。

また、この構成は基本的には連敗戦術から目指すという特徴があります。この戦術は凡骨さんらしいアプローチであり、非常に効果的だと思われます。凡骨さんはこの構成で様々な大会において実績を残してきましたが、残念ながら彼は時折エアプなところがあり、重要な場面で勝ちきれないシーンも見受けられます。しかし、このようなおちゃめな一面も彼が皆から愛されている要因のひとつとなっているのではないでしょうか。

話が脱線してしまいましたが、凡骨さんの魅力は素晴らしいです。彼の記事では、アサシン9についてもっと詳しく知ることができるでしょう。凡骨さんの記事をお楽しみになられたい方は、ぜひ彼の執筆予定の記事を拝見してみてください。彼の情報と戦術に触れることで、より一層アサシン9の魅力を理解することができるでしょう。


ウィングス9

カワウソのスキルはウィングス9の幻像にも乗るのか?この奇怪な疑問が、恐ろしい構成の誕生につながりました。過酷な試練の上に築かれたその構成には、ある時、Twitchで配信されていたt氏が視聴者に向けてこの疑問を投げかけました。誰もが知らないまま終わってしまうのかと思われたその時、t氏は勇気を持って行動に移す、まさに全力少年タイプでした。

彼の配信において、ウィングス9とカワウソの組み合わせが実現しました。それは驚異的な強さを誇っていたケイブに対して、圧倒的なスピードで殲滅することができました。さらに驚くべきことに、ウィングス9の幻像にカワウソのスキルが乗るという事実が明らかになり、視聴者たちは大いに歓喜しました。t氏の配信史上、最高の盛り上がりを見せた瞬間でした。

しかし、その後、悲劇が幕を開けました。視聴者の一人がこの構成に名前を付けようと提案しました。様々なコメントが飛び交う中、羽川大樹という名前が浮かび上がりました。その名前は日本人のようでありながら、どこか怪しげな雰囲気を醸し出していました。しかし、ウィングスとカワウソの組み合わせは、羽川大樹という名前で定着することとなりました。

羽川大樹という名前には恐ろしさが宿っていました。一度使ってしまうと、もう二度と使いたくなくなると言われています。その理由は未だに解明されていません。そして、いつの日か羽川大樹という名前は構成と共に忘れ去られていきました。ただ、ひとりだけ、羽川大樹という名前を生み出した筆者を除いては。

この怖い話を信じてくれる勇敢な方を探しています。この呪われた構成を成仏させてくれる方、どうか現れてください。恐怖と興奮が入り混じる、この構成の謎を解き明かして。


まとめ

今回は以上となります。

全てが正しいとは思っていません。いろいろな考え方があります。意見交換、情報提供し合って行きたいと思っているのでTwitterのフォロー、チャンネル登録とインスタとFacebookのフォローお願いします。

それでは〜

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