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【JML運営 参加者 聞け】JMLにどうしても言いたい事があります。

こんにちは、こんばんは、けーおー221です。

2022/2/19ー2022/3/5の期間で開催された「Autochess Japan Master League」。略して「JML」

レーティングシステムを導入したカスタムマッチで日本の強者のみならず、海外からの参戦も多く、
大いに盛り上がりました。

そんなjml、season0と題した今回の大会も残すは、
〜レート上位8名によるチェックメイト形式のカスタムマッチ〜「jml s0 final」のみとなりました。

私けーおーも、66戦という圧倒的な試合数をアドバンテージにし、最終レート3位という結果でfinal出場を決めました。ありがとうございます。


さて、そんなことやあんなことはどうでも良いんです。本題に入りたいと思います。

私けーおーは、jml及び、運営、参加者、その他関係者各位に1つ言いたいことがあります。


それは










感謝の言葉です



jmlが開催された数週間はとても有意義な時間でした。単純にカスタムが楽しかったのと、自分含め周りのオトチェ民達のオートチェス愛を再確認できたのがとても嬉しかったです。

この熱い気持ちが消えないうちに、みんなにぶつけていきたいと思います。私目線の皆の紹介を添えて。





常に上を走って皆の目標になってくれた
「なかもとだいすき」さん。ありがとう。

圧倒的なセンスのプレイングでみんなを驚かせた「ハコフグ」さん。ありがとう。

運営として裏で支えてくれた
「AMAKARA」さん。ありがとう。

ナイトが上手い
「hiramasa」さん。ありがとう。

ハンター連勝のやる気がすごい
「DQR.ルート」さん。ありがとう。

終盤のレートの盛り方がえぐかった「kashisansan」さん。ありがとう。

フォーム入力を頑張っていた観戦専の
「DQR.ガルート」さん。ありがとう。

配信に専念して解説実況してくれた
「toiro」さん。ありがとう。

レベル8で、しちてんさんを重ねていた
「ソウルブレイド」さん。ありがとう。

シャーマンキングの
「Balloon」さん。ありがとう。

試合放棄した
「asyo0912」さん。ありがとう。

配信のチャット欄を賑やかにしてくれた、
「Hashi」さん。ありがとう。

「bonkotsu」

ケイブ大好きだった彼はもう居ない。
ビーストとハンター大好き
闇堕ち「seabol」さん。ありがとう。

2卓開催の時に率先して2卓目のほうに入ってくれたり、チャットで盛り上げてくれた
「洞窟まむる」さん。ありがとう。

S1から参戦するという噂の
「Kinpira」さん。ありがとう。

終盤のレート戦、メイジが多くて羽がきついタイミングで羽裏切りで勝っていた
「DQR.りざーす」さん。ありがとう。

アサシン9の使い手、我が道を行く感じ、尊敬してます。「DQR.りゅう」さん。ありがとう。

ドラゴンクエストライバルズ
「DQR.ぽち」さん。ありがとう。

上から入ったときの安定感半端ない
「迷子のあひる」さん。ありがとう。

toiro配信でもお馴染み、まっつおんこと
「松尾洋一」さん。ありがとう。

情熱が凄い。上から目線で言わせてもらうと今後の成長が楽しみ。
「超アポロン」さん。ありがとう。

ペンギンが大好きな
「Spen」さん。ありがとう。

アルミホイルを頭に巻いている
「あかぱん」さん。ありがとう。

素敵なホームページを作成してくださった。
「ぬほホーンw」さん。ありがとう。

よくわからないけどおもしろそうなゲームを紹介している「ferrety」さん。ありがとう。

cod界隈から参戦してくれた
多分リーダー的存在の「piconida」さん。
ありがとう。

こたつサーバーからの刺客「ぺんぬ」さん。
ありがとう。

ウォリアーからのデモヨン移行がすごい
「DQR.ノリザック」さん。ありがとう。

同じKT2としてレート戦に参戦し、切磋琢磨した「KT2.みーと」さん。ありがとう。

cod界隈の岩のスピリット
「gabuuuu」さん。
ありがとう。

cod界隈からの3人目の挑戦者
「おばてい」さん。ありがとう。

日本時間、深夜帯、参加者が少なくなってきたときに参戦してきてくれた
Zwonvill率いる「海外ニキ」たち。𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐲𝐨𝐮



そして、この素晴らしい企画を考案し、
すぐに実行してくれた「MAH」さん。
ありがとう。




皆さんのおかげで、このjmlを楽しむことができました。

成績が落ちて悩んだときもありましたが、最終的に良い結果が出せて嬉しいです。

本当にありがとうございました。




感謝の時間終わり。finalの意気込み。


レート戦の初日に「最後まで全力で挑む」
言いました。男に二言はありません。


最後まで全力で挑みます。本気で戦います。

そして、





finalは俺が勝つ。




以上。それでは。

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