社会性クライアントワーカー(6/28)
今、大学の課題で「AI×ARTの新事業を考え、プレゼンしろ」というものが出ている。タイムリーな話題だな。
正直、画像生成AIはアートにおいて大革新をもたらすほどのものではないと感じている。なので巷で度々催されている「生成AIで絵を描いてみよう!」みたいなイベントやら教室やらには、肯定派否定派問わず双方に冷たい視線を向けている。はしゃいじゃってバカみたい。
ただ、AIがアート業界に無用のものか?と訊かれれば、まあNOだと思う。今までにない新たなサービスにつながる技術だ