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めちゃ忙しくしている間に、2022年も師走です。
久しぶりにnoteを開いてみたら、「部屋がめちゃめちゃ」と書いてあり、笑ってしまいました。
というのも、部屋がめちゃめちゃは忙しかったためあまり改善されていないのですが、今日!意を決して!段ボールひと箱(かなり入るやつ)に手放せる本を詰めて、バリューブックスさんに送ったのです!
段ボールひと箱は壁面本棚の一区画分に当たるのですが、それぞれのマス?から少しづつ抜いたのでそれぞれ隙間があるけれど全体的にはあまり変わっていません( ;∀;)
しかし、なんとなく気が楽になったというか、また箱を送れそうな気配を自分の中に感じています。
今回は歴史関係の本は一時期仕事で使っていた南米に関する物だけきれいなものを送りました。次は江戸時代か、性神に踏ん切りをつけるかなのですが、なんとなく読み返したいものもあり、とりあえずそれぞれまとめて寝かせることにしました。
江戸時代は時代相がわかっていると、歴史の受容の変化が肌感でわかるというか、当時生きてた人の内面に少し近づいて理解できるというか、そんな気が勝手にしています。
来年義仲の江戸時代の受容についてまとめるので、それが終わったらちょっと踏ん切りつくかもしれないなー。
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