武本拓也「庭の話し」、コンセプトは成程、方向性も了解。で出てきた物はこういう感じのやつねを超えないそれなりにまとまった小綺麗なもの、これで面白ければ大したものだった。まあ十分最後まで観られる・いられる。そしてこれに大層言葉を尽くしてレコメンする共同体がある。すごい業界だと思うなど
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