通報することになるとは、思わなかった

Twitterでは少し触れましたが。
CWの契約違反ということで、今まで長く付き合っていたクライアントの通報に踏み切りました。
（さすがに会社名は伏せますが）

実は、結構前からとある方に相談に乗ってもらっていたんです。で、その方の判断は「手を引いたほうがいい」。
別の方（ディレクターをされている方です）も同様の判断でした。


なので、収入減のリスクも考慮しつつ、近々穏健に手を引く予定だったんですよ。
ですが、先程連絡が来て「未納についての督促」。
ええ、未納は未納ですよ。
ただ、それ以前に…

・新規案件で、医療系の執筆提案が含まれている
・2ヶ月以上、まともに案件をよこさない期間があった。
（だから、わざと引き伸ばしていたのもあります。受注が不安定すぎて💦）

・文字数が10000文字オーバーなどを含め月8万文字以上執筆してたにも関わらず、文字単価が半年以上アップしなかった（どう考えても、下記の条件を満たしていない。いつも同じ条件で募集をしています）
←これが一番頭にきていたのですが😅

ちなみに、本来の「ガチギレさせると、えげつない」は、このクライアントに対する暗黙のメッセージでした。
思いがけず、福島某氏の悪行が発覚することにもなりましたが。

念のための客観的証拠として、クラウドワークスには、実際の案件受注のスクショを送ってあります！
（さすがにね）

それと当たり前のようですが。未納と「違法行為」では、当然後者の方が重視されます。

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一応、他のライターの収入なども考慮して、私一人の胸に収めても良かったのですが。

次々に受注しているのをみて、「さすがにちょっとは考えなよ」と大分イライラしていたのも本音。
（私が守る義理はないんですよ、本来であれば）

というわけで、最近私の周辺で法律トラブルが頻発していますが💦

どちらも自称「法律には自信があります」をウリにしているのに、何でなんですかね。
この手合が、「策士、策に溺れる」のは。

つくづく、新しいクライアントとの契約が始まっていて、良かったです😅