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みんなで"和"を広げよう。ミゲル・ロドリゴからのメッセージ!

元フットサル日本代表監督のミゲル・ロドリゴから「ゴール集とスーパーセーブ集の動画を作成したので楽しんでください」とメッセージが入った。

世界中が新型コロナによる不安を抱えるなか、サッカー界では"子ども"に向けて動画メッセージとして「自宅でもできるボールあそび」を本田圭佑選手をはじめ、いろんな選手が発信している。

それを受けて親交のあるミゲルからTwitterの配信で「拡散してくれ」とメッセージが送られてきた。動画を見てみると、フットサルのすばらしいシーンが編集されていた動画だった。最近ようやく注目が集まり始めているゴールキーパー(フットサルでは「ゴレイロ」という)のシーンは圧巻。僕は「ゴレイロの無駄なステップを踏まず、ポジションと体の向きの修正しながらシュートに合わせるスキルはすごい」と思った。

ぜひ拡散にご協力をお願いします。

木之下潤

以下、ミゲルの自己紹介もかねて…

ちょうど1年前に数年ぶりに会った。僕の顔を見た瞬間、今していた話を中断して手を広げて呼び寄せた。池上正さんとのトークイベントだったのだが、日本のジュニアコーチに向けてこんなことを言ってた。

「子どもは子どもなりの怯えや不安があります。子どもなりに夢やイマジネーションを描く時、大人とは異なる目を持っています。だから、僕はコミュニケーションも関わり方も大人とは異なる要素が必要だと考えています。もちろんモチベーションも大人とも異なるのです」

ミゲルとは、雑誌やWEBの連載、動画撮影などさまざまな仕事を一緒にしたけど、彼から一番学んだのは"人"とのコミュニケーションスキル。この高さは子どもに限らず、どのカテゴリーを指導する上でもコーチに必要になる。当たり前だが、人としても。

心をつかむ。
楽しむ場を作る。
遊び要素を入れる…etc.

彼はこれらがとてもうまい。

昔、ミゲルの雑誌連載担当をしていたときに日本のコーチのために考えてくれた「クリエイティビティ=創造性のある選手を育てるトレーニングを作る方程式」は次のような内容だった。

▼クリエイティビティ=スペース(±)×人数・スキル(±)×練習メニュー

1.技術
2.戦術
3.視野の作り方
4.考える速度
5.決断する力
6.フィジカル  +α 集中力

ミゲルから学んだことはこれだけでは収まりきれない。

とにかく、何か一つでもみなさんにとって有意義な時間が過ごせる材料になることを願って。

木之下潤

【プロフィール】
文筆家&編集者/「年代別トレーニングの教科書」「グアルディオラ総論」など制作多数/子どもをテーマに「スポーツ×教育×発育発達」について取材・研究し、2020年1月からnoteで「#僕の仮説」を発表中!/2019年より女子U-18クラブユースのカップ戦「XF CUP」( @CupXf )の公式メディアディレクターを務める/趣味はお笑いを見ること

▼ジュニアサッカーを応援しよう!
2018年4月〜2020年3月まで「特集担当」として企画から執筆までを行う。
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「僕の仮説を公開します」は2020年1月より有料になります。もし有益だと感じていただけたらサポートいただけますと幸いです。取材活動費をはじめ、企画実施費など大切に使わせていただきます。本当にありがとうございます。

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文筆家&編集者/「年代別トレーニングの教科書」「グアルディオラ総論」などの編集・執筆/ジュニアをテーマに「スポーツ×教育×心身の成長」について取材研究し、今年からジュニアサッカーマガジン「#僕の仮説」を連載中/女子U-18のクラブカップ戦「XF CUP」公式メディアディレクター

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「ジュニアサッカーを応援しよう!」「サカイク」「サッカーダイジェスト」「スポナビ」「リアルスポーツ」「スポルティーバ」など様々なスポーツ媒体に寄稿しています。ジュニアサッカー、スポーツと体の関係などテーマがニッチなので目に止まる機会が少ない! それが悩みです。そこで寄稿の思いや、執筆過程の思考など、筆者しか感じられないコンテンツとして「新しい伝え方」を試みることにしました。寄稿原稿は変えられないけど、新たな発見はできる。基本、「普遍性を切り取ること」をコンセプトに原稿を書いているので、流行りに関係なく、いつまでも読める内容になっています。/写真提供=佐藤博之

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